「GIGAスクール構想」で高まる需要・・・
10Gbpsで接続可能なCat6A以上のケーブル / 無線アクセスポイント他

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政府が昨年打ち出し、今年から整備が進められる、いわゆる「GIGAスクール構想」。その詳細については、文部科学省の「GIGAスクール構想の実現について」をご覧ください。
ここでは、弊社石渡電気が情報通信ネットワークの専門商社として、販売店様・工事店様向けに、ネットワーク材料をはじめ「GIGAスクール構想特需」の本命となりうる商品を具体的に挙げ、エンドユーザー様に提案される商材を最大化させるための情報を提供いたします。
ご紹介する商品は、仕入先である400社以上のメーカーの中から、弊社の幹部、営業、技術、購買それぞれの経験に基づいた意見を集約し厳選した商品であり、すべて石渡電気よりご提供が可能なものとなります。また、「GIGAスクール構想」は、2019年度補正予算にて2,318億円を計上。政府の後押しもあり、令和2年度末までに小中高を対象とした全教室の整備を完了させることを目標に、急ピッチで整備を加速させました。
令和2年度は、情報通信ネットワーク業界として大きな目玉の年となりましたた。本ページでは引き続き、LAN、ネットワーク材料の具体的な商材選定の参考となればと思い「保存版」として掲載を継続いたします。
「GIGAスクール構想」における石渡電気の事業ドメイン(調達範囲)

情報通信ネットワーク最新機器の検証を
メーカー・技術スタッフがフォローします
LANケーブル、ハブ、スイッチ、ルータ、無線LANアクセスポイント、パソコン、タブレット端末、有線・無線LANテスター、無線LANコントローラ、情報コンセントなど、高速通信を実現するために必要なネットワーク材料、機器を、エンドユーザー様の規模・環境に合わせたカスタマイズでご提供いたします。
弊社と口座をお持ちのお客様でしたら、ご希望があれば、弊社東京本社ショールームにてデモの実施、また技術スタッフ、メーカーによるご提案のフォロー、機器設定時のバックアップも対応いたします。お客様には、より安心してエンドユーザー様へのセールス活動に集中できる体制を整えております。
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LANケーブル6つの規格を確認「GIGAスクール構想」本命はCat6Aケーブル!
文部科学省「GIGAスクール構想の実現 標準仕様書」では、「10Gbpsで接続可能なCat6A以上のケーブル利用を指定する」とあり、選択肢は、10Gbpsを実現する「Cat6A」~「Cat8」となります。
Cat7(A)規格は、コネクタの形状が最も普及している「RJ45スタイル」ではなく、「
Tera型」「 GG45型」となります。そのため、新たな工具が必要となったりするなど、工事業者様には手間がかかるため、避けられがちな規格です。
また「Cat8」規格は、伝送速度は40Gbps、またコネクタ形状も「RJ45スタイル」と申し分のないスペックですが、制限長が30mのため、「学校」という規模を考慮すると選択肢から外れることになります。
LANケーブル各規格のスペック早見表
TIA規格 |
Cat5e |
Cat6 |
Cat6A |
(Cat7) | (Cat7A) | Cat8 |
ISO規格 |
Class D | Class E | Class EA | Class F | Class FA | ?? |
伝送帯域 |
1~100MHz | 1~250MHz | 1~500MHz | 1~600MHz | 1~1000MHz | 1~2000MHz |
伝送速度 |
1Gbps | 1Gbps | 10Gbps | 10Gbps | 10Gbps | 40Gbps |
ケーブル仕様 |
UTP/STP | UTP/STP | UTP/STP | STP | STP | STP |
制限長 |
100m | 100m | 100m | 100m | 100m | 30m |
コネクタ形状 | RJ45スタイル![]() |
Tera型 or GG45型![]() |
RJ45スタイル![]() |
|||
ポイント | ・伝送速度が 基準以下 |
・伝送速度が 基準以下 |
・RJ45スタイルではない ・TIAでは規格化されていない →Intel、IBM、Microsoft、CiscoなどUSメーカーは今後も採用しない可能性も!? |
・制限長は最大30m ・データセンターを念頭に置いた規格 |
UTPケーブルかSTPケーブルか
エイリアンクロストークや環境ノイズを考慮すると、STP(シールドケーブル)がおすすめですが…

1000BASE-T(Cat5e)比較(クリックで拡大)
(出典元:日本製線株式会社)
校舎のような規模の建物内でネットワークを構築する場合、LANケーブルも単体ではなく、複数並列で敷設する場合が多くみられます。
この時、隣接するLANケーブル同士でノイズの影響を与え合うこと(エイリアンクロストーク)があります。また、ノイズが発生するのはLANケーブルだけでなく、エアコン、照明器具、無停電電源装置(UPS)などのインバータ機器、モーターなどの動力、AM派、FM派、携帯電話などの電波と、環境(外来)ノイズを挙げたらキリがありません。
ノイズの影響を受けると、電子機器の誤動作や破壊を招くことがありますので、安定した通信を提供するためには、通常STP(シールドケーブル)を活用します。
STP(シールドケーブル)の課題

工事業者には非効率として懸念されることも
(クリックで拡大)
Cat6Aケーブルは、UTP・STPいずれの仕様も用意されています。一度敷設したら長期間利用されること、敷設後、別の機器の設置などによる新たな環境ノイズの可能性なども考慮すると、通常はSTPケーブルの使用をオススメしていますが、STPケーブルを敷設する場合は、アース処理が必要となります。
アース処理は、図のようにパッチパネルやモジュラージャックから落としますが、その敷設エリアにアースを落とせる環境があるかを確認することや、アース処理自体も手間となり、工事業者様にとってSTPケーブルの使用は、材料費だけでなく、工事費・人件費にも影響があるため、懸念されることもある規格です。
耐エイリアンクロストーク性能、アース処理が 不要 なCat6A UTPケーブル
そこでオススメしているのが、Cat6A UTPケーブルの外皮の内側に、エイリアンクロストークの影響を飛躍的に抑えた特殊なテープを巻いたUTPケーブルです。Cat6A(UTPケーブル)は、500MHzの高周波を使用して10Gbpsの高速処理を行うことから、現場でノイズの影響を受けていないかエイリアンクロストーク測定が必須ですが、このAXテープを施したCat6A UTPケーブルは、十分な耐エイリアンクロストーク性能が得られるほか、STPケーブル敷設で必須のアース処理が不要となります。
※UTPケーブルは環境ノイズについては影響を受けてしまうので、これまで(Cat.5e/Cat.6)の配線よりも電力線との離隔を十分に取る必要があります。STPケーブルの課題であった施工性をクリアし、従来のUTPケーブルと同等の取扱いが可能なCat6Aケーブル。
このテクノロジーは、PANDUIT(パンドウイット)が2004年に開発しました。当時は外径8.1mmと取り回しに若干難がありましたが、最新版では外径6.6mmと、より実用的なものとなっています。
※PANDUIT(パンドウイット)では、この「AXテクノロジー技術ライセンス」を、認定パートナーに供与しています。認定パートナーは、通信興業
、冨士電線
で、AXテクノロジーが施されたCat6A UTPケーブル・梱包には、オフィシャルロゴが印字されています。
※石渡電気では、AXテクノロジーライセンス技術を用いたすべてのCat6A UTPケーブルのご提供が可能です。
調達先の一社としてお気軽にお問合せください。
参考動画 3分でわかる、GIGAスクールの要はLAN配線にあり from Panduit Japan
パンドウイット GIGAスクール構想向けCat6Aパーフェクトガイド 紹介ページ(外部サイト)
参考:ネットワーク材料 Cat6A、Cat7(A)、Cat8規格について
Cat6A規格について
Cat6A高速10ギガビット・イーサネットである10GBASE-Tは2006年IEEE802.3anで規格化されました。
2009年ANSI/TIA-568-Cでオーグメンテッドカテゴリー6として定義されCAT5eの5倍、CAT6の2倍の周波数である「500MHz」という広帯域を使用することで安定した高速データ通信が可能になりました。
Cat6Aは、Cat5e・Cat6と同様、最も普及されているコネクタ形状「RJ45」を使用しています。既設のLANケーブルとの互換性があり、チャネル長100mまでのイーサネットとして最速の規格であることが、「GIGAスクール構想」を実現する校内配線LANの大本命と言われる理由です。
Cat7(A)規格について
Cat7(A)規格は、国際規格 ISO/IEC 11801 2002 において標準化されていますが、国内ではほとんど市場がありません。
国内の有力メーカーでもあまり製品化されていないカテゴリーとなります。
コネクタも従来の「RJ45」との互換性はなく「Tera型」もしくは「GG45型」となり、既存のCat5e・Cat6ケーブルとは別の工具を使わなければいけないことも、Cat7(A)規格が普及していない理由です。
Cat8規格について
Cat8の規格は、2016年6月に ANSI/TIA 568 C.2 1で規格化されました。
シールド付ツイストペアケーブルを用いて、2000MHzまでの電気特性を規定しています。
標準導体サイズのケーブルではパーマネントリンクの最大長は24m、チャネルの最大長は30mです。
40Gbpsもの伝送速度があり、Cat5e・Cat6・Cat6Aケーブルと同様、RJ45コネクタが使えるのですが、「チャネルの最大長が30m」という点がネックです。そもそもCat8規格は、データセンターを念頭に置いた規格ですので、「GIGAスクール構想」の大規模な校内配線を考慮すると、選択肢から外れることになります。
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無線アクセスポイント(Wi-Fi)・ルータ・スイッチについて

標準仕様書より(クリックで拡大)
「GIGAスクール構想」では、一クラス40人全員が持つ端末が同時に、遅延がなく、安定した通信で授業を行える無線LAN(Wi-Fi)環境が必要になります。また、文部科学省では「安価な環境整備に向けた調達改革」として、ケーブルはCat6A以上を標準仕様としていますが、「ハブやルータ、スイッチ類は、将来の市場展開に応じた容易な更新を可能とすることを念頭に、1Gbpsの普及モデルを標準仕様とする」としています。機器類は1Gbps対応とすることで、機器コストを抑えつつ、将来の10Gbps化に備える方向です。
無線アクセスポイント必要帯域の算定について (参照:GIGAスクール構想の実現標準仕様書)
学習活動 | 一台あたり 使用帯域目安 |
1教室(40名) あたりの必要帯域 |
1校あたり (20教室同時利用) |
遠隔授業の実施 (テレビ会議) |
2.0Mbps | 80Mbps | 1.6Gbps |
NHK For School | 0.7Mbps | 28Mbps | 560Mbps |
YouTube (HD720p画質) |
2.5Mbps | 100Mbps | 2.0Gbps |
各学習活動に必要となる帯域と、同時に使用する台数から、教室ごと、フロアごと、学校ごとで必要な帯域を算出。
上表は、「GIGAスクール構想の実現標準仕様書」に掲載されている学習活動ごとの使用帯域の目安に1校あたりの必要な帯域を追加したものです。
※例えば、1つの教室で40人がそれぞれテレビ会議を利用すると、2.0Mbps × 40台 =80Mbpsの帯域が必要となります。
無線アクセスポイントの機種により、同時接続数が異なりますのでご注意ください。複数台無線アクセスポイントの設置が必要な場合は、電波干渉による障害がないか調査し、設置場所を調整する必要があります。
参考動画(約1分):40端末への同時ファイル転送比較(バッファロー:WAPM-2133TR、WAPM-1750D)
参考までに、バッファローの無線アクセスポイント「WAPM-2133TR」と「WAPM-1750D」を同時に40端末へのファイル転送を行った時の速度を比較した動画をご紹介します。
この2機種は、さほど金額に大きな差はありませんが、圧倒的なスピードで「WAPM-2133TR」のファイル転送が完了します。
これは、WAPM-2133TRが、3種類の周波数帯域(2.4GHz、5GHz-1、5GHz-2)を通信に使える「トライバンド仕様」になっていること、また、通信する機器への負荷を自動的に、分散・混雑を抑制し最適化する「バンドステアリング機能」が備わっているためです。
商品仕様に記載されている通信速度のみで機器を選定するのではなく、利用シーンを考慮した選定が必要になります。
機器の「同時接続可能数」はもちろんですが、必要以上な高スペック品を選んでしまい、入札・コンペで不利になってしまうことのないよう、機器選定のご相談も石渡電気におまかせください。多数の取扱いメーカーから適した商品をご提案いたします。
スイッチングハブについて
学校にいるすべての先生がネットワークの不具合に対処できるというのは現実的ではありません。無線LAN接続に急なフリーズが発生し、授業が停滞してしまう…。
そのようなことがないように、PoE接続機器の停止(フリーズ)を検知してスイッチングハブのPoE給電を自動でOFF/ONする機能を搭載する機器をオススメします。自動OFF/ONをすることで、アクセスポイントを自動で再起動し、「フリーズから復旧」を人のメンテナンスを介さず行うことができます。

ZEQUO 4500DL(PN36241C)
また、駆動音が授業の妨げになる可能性も考えられますので、ファンレスタイプの機器をオススメします。ファンレスタイプは騒音の心配がないだけでなく、ホコリなどの吸い込みもないため、故障リスクも抑制できるので工事店様にもオススメです。
学校は利用箇所の環境や時期によっても気温差が大きい施設です。その機器が高温に耐えうる設計であるかも選定には重要となります。
高速通信&無線LANを活用する「GIGAスクール」は毎日続きます。メンテナンスにかかる業務負担や、先生、子供たちがストレスを感じることのない安定した運用が行える事が最も重要ですが、同時に工事店様にとりましても、故障頻度の少ない手離れの良い商品選びが人件費抑制にもつながります。機器選定のポイントとして一部をご紹介しましたが、是非ご参考になさってください。
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充電保管庫(タブレット・ノートPC充電/保管ボックス)について

(参考情報)
※メーカー情報はページ下部にあります
充電保管庫(電源キャビネット)についても「GIGAスクール構想」に基づいた、「校内通信ネットワーク整備」として一体的に整備をする場合は補助対象となります。充電保管庫(電源キャビネット)は、セキュリティはもちろん、置き場所や利便性に注意し提案しましょう。「置き場所」については、電源キャビネットは、教室・廊下など生徒達が手に取りやすい場所に設置する必要があり、既存の環境で、設置スペースが固定で確保できる場所が必要です。「キャスター付きタイプ」ではなく「据え置きタイプ」。
※キャスター付きのタイプは、地震などによる転倒の危険性があるため、より安全面を十分に考慮した「固定タイプ」の提案が必要です。
端末の充電不足や、バッテリー劣化を抑える「スイッチバック充電方式」採用キャビネットがオススメ

充電イメージ図(クリックで拡大)
各教室ごとに電子黒板や書画カメラなどの多用による「電源容量不足」やタブレット等の「バッテリー劣化」「充電不足」「過放電」により稼動する端末台数が揃わないといった課題が想定されます。単なる輪番充電方式の保管庫では、そのような課題をクリアすることが難しいため、スイッチバック充電方式の保管庫がオススメです。
スイッチバック充電方式とは、電源キャビネットに保管している端末の充電の状態を常に監視し、バッテリー残量の少ない端末から優先して充電を行う仕組みです。充電量がバラバラで授業中に一部生徒の端末の電源切れにより授業の進行を妨げることがありません。また、バッテリーの消費が早くなってしまう「過充電」も防止するので、電池寿命を延ばしバッテリー交換などのメンテナンス頻度やコストを抑えます。
ブレーカー遮断防止機能
「ブレーカー遮断防止機能」は、電源キャビネットの設置電源環境に合わせて、使用電流をセットすることができる機能です。この「使用電流設定」を行うことで、指定した電流内での充電を行うので、ブレーカー遮断を未然に防止することが可能です。授業中断の可能性も考慮し、本機能を搭載している電源キャビネットのご提案をオススメします。
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パソコン選び 汎用性のWindows、低コスト&高セキュリティのChromebook

推奨する各OSとスペック一覧
GIGAスクール構想の標準仕様書では、モデル例として「米国の300ドルパソコンを念頭に、大量調達実現を含めて、5万円程度の価格帯」とあり、OSは、「Microsoft Windows」「Google Chrome OS」「iPadOS」それぞれに推奨スペックが記載されています。
コスト面、セキュリティ面をみますと、「Google Chrome OS」搭載のChromebookがオススメです。推奨スペックに記載されている「端末のストレージ容量」はWindows推奨容量よりも小さい「32GB」ですが、「十分な通信ネットワークとクラウド活用の下でのブラウザベースでの活用が大前提」と標準仕様書に記載があるように、作成したものは端末に保存するのではなくクラウド上となります。
(G Suite for Educationの利用登録が必要です:無料) ですので、必要最低限のストレージで済むこと。また、Chromebookは、すべてブラウザで操作を行うので、起動も早く、Windows端末のように多くのアプリケーションをインストールする必要もありません。
※G Suite for educationは、学校等の教育機関が利用する場合は無料で使用することができます。
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Cat6Aケーブル他、ネットワーク材料関連取扱メーカー
パンドウイット GIGAスクール構想向けCat6Aパーフェクトガイド 紹介ページ(外部サイト)
商品 | 商品名 | 型番 | 備考 |
Cat6Aケーブル | UTPケーブルCAT6A 10G | TSUNET-10GE AWG23-4P | ![]() ![]() |
通信興業 LANケーブル(CAT6A対応 TSUNET-10GEシリーズはリンク先2枠目にあります)(外部サイト)
商品 | 商品名 | 型番 | 備考 |
Cat6Aケーブル | UTPケーブル<10G-T> Cat6A 単線 | TPCC 6A 23AWG × 4P | ![]() ![]() |
冨士電線 LANケーブル(メタル)一覧(Cat6Aケーブルはリンク先上部にあります)(外部サイト)
商品 | 商品名 | 型番 | 備考 |
Cat6Aシールドタイプケーブル | ScTPケーブル CAT6A シールドタイプ | 4P NSGDT6-10G-S | ![]() ![]() |
Cat6Aケーブル | Cat.6A(UTP)ケーブル | 4P NSGDT6-10G-WARP | ![]() ![]() |
日本製線 GIGAスクール構想向け LAN配線システム製品のご提案(外部サイト)
無線LANアクセスポイント(Wi-Fi)、スイッチ取扱メーカー
商品 | 商品名 | 型番 | 備考 |
法人向け無線LAN アクセスポイント |
11ac/n/a/g/b 866+866+400Mbps 同時接続 インテリジェントモデル エアステーション プロ | WAPM-2133TR | ![]() ![]() |
法人向け 管理者機能搭載 無線アクセスポイント |
エアステーションプロ | WAPM-1266R | ![]() ![]() |
PoE/フロアスイッチ | レイヤー2Giga PoEスマートスイッチ | BS-GS20Pシリーズ | ![]() ![]() |
バッファロー 「GIGAスクール構想の実現」に向けた教育ICT環境整備ソリューション(導入事例豊富)(外部サイト)
商品 | 商品名 | 型番 | 備考 |
無線AP(コントローラー内蔵) |
Aruba AP-515 (JP)UnifiedAP |
Q9H61A |
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基幹スイッチ | Aruba 2930F 24G 4SFP Switch |
JL259A#ACF |
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フロアスイッチ(PoE対応) |
Aruba 2530 24G PoE+ Switch |
J9773A#ACF |
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aruba(アルバ) アクセスポイント一覧(外部サイト)
アライドテレシス 「アライドテレシスが提案するGIGAスクール構想」(ネットワーク構成パターンを掲載)(外部サイト)
商品 | 商品名 | 型番 | 備考 |
レイヤ3スイッチングハブ | ZEQUO 6600RE | PN36241E (ZEQUOシリーズ) |
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PoE給電スイッチングハブ | XG-M16TPoE+ | PN83169 (XGシリーズ) |
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レイヤ2スイッチングハブ | Switch-M24eG 24P+SFP2スロット L2 ギガSW | PN28240K | ![]() ![]() |
PoE延長器 | GA-PT1TPoE | PN24015 | (100m以上の距離延長用) |
パナソニックの学校ソリューション製品 紹介ページ(外部サイト)
商品 | 商品名 | 型番 | 備考 |
基幹スイッチ | スタンダードL3スイッチ | SWX3200-28GT | ![]() ![]() |
SWX3200-52GT | ![]() ![]() |
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フロアスイッチ | インテリジェントL2 PoEスイッチ | SWX2310P-10G | ![]() ![]() |
SWX2310P-18G | ![]() ![]() |
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SWX2310P-28GT | ![]() ![]() |
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無線LANアクセスポイント | 無線LANアクセスポイント | WLX313 | ![]() ![]() |
WLX402 | ![]() ![]() |
ヤマハのGIGAスクール構想に向けた製品 紹介ページ(外部サイト)
有線・無線LANテスター、チェッカー、オプション取扱メーカー
フルーク・ネットワークス DSX CableAnalyzer™ シリーズ メタル配線認証ツール(外部サイト)
フルーク・ネットワークス GIGA スクールにおける構内 LAN 配線の考え方(ビデオ)(外部サイト)
商品 | 商品名 | 型番 | 備考 |
テストコード | RJ45プラグテストコード | FP6X88TC |
商品 | 商品名 | 型番 | 備考 |
無線テスター | AIRCHECK G2 無線テスター | AIRCHECK G2 | ![]() ![]() |
有線&無線LANテスター | ETHERSCOPE™ NXG ポータブル・ネットワークエキスパート | EXG-200 | ![]() ![]() |
netAlly 無線・有線LAN 環境調査測定ツール一覧(外部サイト)
パソコン・タブレット取扱メーカー(外部サイト)
パソコン・タブレット各社GIGAスクール製品ページご紹介
ご相談・お見積りは石渡電気までお気軽にお問い合わせください。
NEC 教育クラウド用端末の紹介(Chromebook Y1、Y2・VersaPro Eシリーズ タイプVRなど)
hp 教育業界への導入事例(“2 in 1”ビジネスタブレットHP Elite x2 1012 G1)
東芝 dynaSchool 教育ICTソリューション(dynaSchoolがご提案するビジネス2in1/タブレット)
富士通 小中高ソリューション(小学校でのICT活用事例や、スクールタブレットの紹介など)
Lenovo 教育現場利用に最適化したマルチモード2in1(300e Chromebook 2nd Gen)
電源キャビネット取扱メーカー
商品 | 商品名 | 型番 | 備考 |
タブレット管理・収納 | 充電保管庫 | TC-200-W | ![]() ![]() |
オーエス 開発製品一覧(外部サイト)
商品 | 商品名 | 型番 | 備考 |
充電保管庫 | GIGAスクール構想対応充電保管庫 | SB-C2200 | ![]() ![]() |
SB-C4400 |
ワイ・イー・シー 開発製品一覧(外部サイト)
※当ページの情報は掲載時点のものです。詳細はメーカーサイトまたは、石渡電気までお問合せください。