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NetAlly

LinkRunner AT 4000

商品名 LinkRunner AT 4000
商品コード ns900318
型番 LinkRunner AT 4000
メーカー NetAlly




LinkRunner AT 4000

アドバンスド ネットワーク&ケーブルテスタ









 

高度なメタル&ファイバ ネットワークのテスト、診断、ディスカバリ、マッピング


・ネットワーク技術者やエンジニアが、単一または複数のデバイスやネットワーク セグメントに影響を及ぼす問題を迅速 に解決できるよう、詳細な可視化、診断、パケット キャプチャを提供
・複数の VLAN およびサブネットにわたるネットワーク インフラストラクチャ デバイス、エンドポイント、接続パスを 自動的に検出、インベントリを文書化し、一般的な問題を検出して Link-Live でトポロジ マップを生成
・包括的な自動テストは、ネットワーク接続とサービスのあらゆる側面を検証し、トラブルシューティングを行う
・10Mbps から10Gbps までの利用可能なリンク速度を確認し、PoE をテストし、接続されたスイッチ ポートと VLAN を識別
 

概要


LinkRunner AT 4000 は、マルチギガビット NBASE-T およびファイバ イーサネット ネットワーク用の高度なケーブル およびネットワーク テスタであり、詳細なトラブルシューティングのための高度な診断および問題検出機能を備えた包括的なネットワーク検出、デバイス相互の接続情報としてトポロジ マップを生成します。

ネットワーク検出とレイヤー 2 および 3 のパス解析を使用して、包括的なネットワークの可視性を提供し、単一のリンク だけでなく複数のデバイスに影響を与える問題の解決を支援。
また、LinkRunner AT ファミリーのテストソリューション でよく知られている移動 / 追加 / 変更の検証とトラブルシューティングのための自動テストを提供します。

テスト結果は、Link-Live (コラボレーション、レポート、分析プラットフォーム)に自動的にアップロードされ、ネットワーク エンジニアと第一線の技術者間のチームワークを向上させます。
作業の可視性を高め、プロジェクト管理や、テスタの統合管理を改善します。
有線または Wi-Fi 接続(オプションのアダプタ使用*)による独立した管理プレーンにより、試験中のネットワークに依存 しないリモート操作と結果のアップロードが可能です。

* 日本向けの USB Wi-Fi/Bluetooth アダプタの取り扱いはございません。
 

主な機能


・Link-Live TM を使用して、ネットワークのトポロジ マップを自動的に検出し、即座に生成
・包括的な自動テストは、DHCP や DNS、クラウドやオンプレミスの HTTP および FTP サービスの応答時間など、ネットワーク接続とサービスのあらゆる側面を検証し、トラブルシュート10/100Mbps および 1Gbps のリンク速度 / デュ プレックスを検証し、NBASE-T およびマルチギガビット2.5G、5G、10Gbps リンクを検出
・VLAN を含む CDP/LLDP/EDP 経由で、最も近い接続スイッチ名とポート情報を検出し、VLANトランク トラフィッ クを監視
・TruePower TM搭載で最大 90W 802.3bt のパワー オーバ イーサネット スイッチングとケーブル配線を検証
・長さ、ワイヤーマップ、ショート、オープン、誤配線(スプリットペア、クロスオーバ)などの障害、光ファイバ リン ク信号強度測定、SFP 診断などの高度なツイストペアケーブルテスト。 オプションの WireView アダプタとアナログ またはデジタルトーン ジェネレータを使用して、ケーブルエンドポイントを検出
・パス解析やラインレート パケット キャプチャのような詳細な解析ツールは、複雑な問題を解決するのに有効
・Link-Live TM ** を介した試験結果のアップロード、管理、遠隔操作により、レポートを自動化し、コラボレーションが可能

** ウェブリモート コントロールには AllyCare サポートが必要です。

 

LinkRunner AT 4000 テストアプリケーション


ディスカバリ
- 複数の VLAN にわたるネットワークデバイスと共通の問題を検出し、Link-Liveでトポロジマップを生成

LinkRunner AT 4000 のディスカバリアプリは、ネットワーク上のデバイスのインベントリを、デバイスのタイプ、名前、 アドレス、インターフェース、VLAN、リソース、および他の接続デバイスや関連デバイスなどの属性とともに作成します。
このアプリを使用すると、ネットワークデバイスを識別および解析でき、Ping/TCP、パス解析、接続テストなど、他のアプリケーションを使用してさらに解析を進めるためのジャンプ・オフ・ポイントとして機能します。
デバイスは、LinkRunner AT 4000 が物理的に接続されているローカル ブロード キャスト ドメインのほか、オプション の USB イーサネットアダプタを使用することで、第2の有線ネットワークを含むその他の設定されたサブネットでも検出されます。

・スイッチ、スロット、ポート番号から、ネットワーク上に何があり、どこに接続されているかを即座に確認
・接続されたデバイスとリンクの変更を特定し、「疑わしい」デバイスを迅速に調査して特定し、デバイスの誤設定に関 連する問題を特定
・次のような問題を特定する自動問題検出機能を備えた、強力なフィルターおよびソート機能を含む
-IP の重複
- スイッチ ポートの輻輳またはエラー
- 未知のデバイスなどのセキュリティ上の脅威
・バッチ承認ワークフローにより、既知のデバイスと未知のデバイスの識別が容易になり、「誰が私のネットワークにい るか」の監査が可能
・ディスカバリー テストの結果を Link-Live TM にアップロードし、レイヤ 2 とレイヤ 3 の情報を統合し、ネットワーク 内の各デバイスがどこに接続されているかを文書化したり、包括的で分単位の正確なネットワークトポロジマップを 生成
*Link-Live の詳細なトポロジ マップ コントロールと高度なレポート オプションを使用するには、AllyCare サポート契約が必要。

 

自動テストとプロファイル
- 包括的なネットワークリンクテストは、ネットワーク接続のあらゆる側面を検証

自動テストは LinkRunner AT 4000 で最も包括的なテストアプリケーションです。
このアプリは、保存可能なテストプロファイルと再利用可能なテストターゲットによりカスタマイズが可能です。
複数のプロファイルをグループ化できるため、1回のテストで、すべての VLAN の接続性を検証できます。
また、自動テストの結果は、LinkRunner AT 4000 から Link-Live に自動的にアップロードされます。

・包括的な接続テストを約7秒で実行
・TruePower TMテストでは、90W までの負荷 PoE 性能を検証
・テスト項目
リンク速度とデュプレックス(最大 10G のリンク速度を検出)
- ネゴシエートされたリンク速度がアドバタイズされた速度より小さい場合に警告
- 802.1x 認証
- 最寄りのスイッチ / スロット/ ポートを検出
- トップ VLAN のトラフィック分布を表示する VLAN 識別とモニタ
- DHCP オプションと応答時間の内訳を含む DHCP サービスのテスト
- 実際の URL 検索の応答時間を測定する DNS テスト
- ゲートウェイの可用性と応答性
- テスト結果の逆判定と途中停止制御
- 無制限のユーザ定義ターゲットへの Ping または TCP ポート接続テスト
- エンドユーザ レスポンスタイム(EURT)の内訳を示す HTTP および FTP テストにより、真のパフォーマンス問題
を迅速に解明。

 

スイッチテスト
- 最も近い接続スイッチと重要な構成情報を識別

スイッチテストは、即時の接続をグラフィカルに表示します。 LinkRunner AT 3000 は、IEEE リンク層検出プロトコル (LLDP) と Cisco および Extreme ディスカバリ プロトコル (CDP および EDP) を使用して、最寄りのスイッチ名、 シャーシ、モデル、スロット、およびポートを表示します。さらに、スイッチの MAC/IP アドレス、接続されている VLAN、 サポートされている VLAN、リンク速度、デュプレックスなどの重要な情報も表示します。 ( 最大 10G のリンク速度を識 別可能)、接続(MDI または MDI/X)、PoE 電圧 / 電力(実際および TruePower 負荷時)

・LLDP、CDP、EDP を使用
・最も近いスイッチ情報の表示
- スイッチ名、モデル、シャーシ、スロット、ポート番号
- スイッチ MAC/IP アドレス - ポートがサポートする VLAN
- リンク速度とデュプレックス(最大 10G までのリンク速度を識別可能)
- 接続 (MDI または MDI/X)
- 負荷時および非負荷時の PoE 電圧と電力
- ペアの PoE 電力をグラフィカルに表示


 

パス解析
- 接続されたデバイスへのスイッチ/ ルータのパスを表示

パス解析は、テスタと宛先 URL または IP アドレス間の中間ルータおよびスイッチを含む接続ポイントをトレース。
パス解析を使用して、過負荷のインターフェース、過負荷のデバイス リソース、およびインターフェース エラーなどの問題を特定。
また、スプリット ルートを含むパスに沿って、ネットワーク内のデバイス(およびネット外のデバイス)が互いにどのよう に接続されているかを表示。
すべてのスイッチは、SNMP クエリによって事前に検出されます。
測定が完了すると、LinkRunner AT 4000 に宛先デバイスまでのホップ数を表示。







 

ケーブルテスト
- ケーブルが適切に終端されているかどうかを検証し、長さ、一般的な誤配線、障害までの距離をテスト

LinkRunner AT 3000 のケーブルテストは、ケーブルの長さと障害ステータスを判断し、パッチコードと構内配線のワイヤーマッピングを検証し、トーニングまたは WireView オフィスロケータを使用してケーブルを特定するのに役立ちます。本体上部のRJ-45ポートを使用して構内配線をテストします。
本体側面のRJ-45でパッチケーブルをテストし、ピン・ツー・ピン・マッピングとTDR を実現。
・オープン、ショート、誤配線、スプリットペアを簡単に検出
- 非終端ケーブルの場合
- WireView ケーブル識別機能付き
- ワイヤーマップポート内蔵
・内蔵のワイヤーマップポートでパッチケーブルをチェック
・ケーブル配線を見つける
-アナログおよびインテリトーン TMトーニング
- スイッチ ポートのアドバタイズ
- スイッチ ポートのリンク ライト点滅
- リモートケーブル識別

 

Ping/TCP テスト
- ネットワーク上またはネットワーク外のデバイスとの接続性を確認し、TCPポートの可用性を確認

Ping/TCP テストアプリは、選択したターゲットに対して Ping または TCP 接続テストを実行し、接続性を確認し、断続 的な問題を特定できます。
Ping テストは、選択されたターゲットに ICMP エコー要求を送信し、到達可能かどうか、応答するまでの時間を測定します。
フレーム サイズとフラグメントしない設定を使用して、MTU の問題をテストします。

結果はトレンド表示され、過去 24 時間および損失統計が表示されます。
TCP 接続テストは、選択したターゲットとの TCP 接続を開き、3 ウェイ ハンドシェイク(SYN、SYN/ACK、ACK)を使用してポートの可用性をテストします。
ホーム画面から TCP/Ping アプリを開くか、デバイスの詳細を表示中に自動テストなどの別のアプリから Ping または TCP 接続を選択できます。



 

キャプチャ
- 1Gbps までのパケットキャプチャで詳細な分析が可能

パケット キャプチャとは、有線接続を行き来するデータ ストリームとして、ネットワーク トラフィックをパケットの形で記 録するプロセス。パケット キャプチャは、ネットワーク問題の分析、クライアント/ サーバー通信のデバッグ、アプリケー ションとコンテンツの追跡、ユーザが管理ポリシーを遵守していることの確認、ネットワーク セキュリティの検証に役立ち ます。 ホーム画面から、またはオートテストやディスカバリなどの他のアプリからのリンクを使用して、キャプチャアプリを開くこ とが可能。







 

リフレクタ
- 他の NetAlly ツールと連携してネットワークパフォーマンスをテスト

LinkRunner AT 3000 にはパケットリフレクタ モードが用意されており、他の NetAlly ツール(LinkRunner 10G、 EtherScope(R)nXG、CyberScope(R)CE)と併用することで、エンド・ツー・エンドのネットワークパフォーマンス テストを実施できます。
このモードは、最大 1Gbps のネットワークスループット能力を検証します。
リフレクタは、1G LANBERT TM メディア検証テストにも使用できます。
ラインレート リフレクタは、L3 パフォーマンステスト用に、ソースと宛先の MAC アドレスと IP アドレスのスワップだけ でなく、リフレクションするパケットの種類の制御もサポートしています。


 

Link-Live TMコラボレーション、レポーティング、分析プラットフォーム

Link-Live は、テスト結果とデバイスを管理するシステムとして機能します。テストアクティビティの記録、文書化、レポート 作成を簡単に行うことができるため、ワークフローが合理化されます。
テスタが Link-Live に接続されると、テスト結果はプロジェクト管理とレポート作成のためにダッシュボードに自動的にアップロードされます。
インターネットに接続できない場合、接続が確立するまで結果は無限にバッファリングされます。 また、必要に応じていつでも追加ファイル、スクリーンショット、画像、プロファイル、位置情報、コメントをアップロードできます。
さらに、AllyCare サポートに加入している LinkRunner AT 3000 テスタは、Link-Live から直接ファームウェアアップデートを受け取ることができます。

・自動テストの結果を Link-Live にアップロードし、分析および レポートを作成
・ウェブリモートコントロールでコラボレーションを向上
・パフォーマンスの証明を簡単に提供
・プロジェクトとスタッフの効率的な管理、無線ソフトウェアアッ プデート
・リモートコントロール - 安全なリモートコントロールにより集中
管理でエキスパートが現場の技術者を効率的にサポート*
* ウェブリモートコントロールとソフトウェアアップデートを行うには AllyCare サポートが必要です

 

iPerf
- NetAlly テストアクセサリまたは iPerf サーバエンドポイントに対して iPerf パフォーマンステストを実行

iPerf は、UDP または TCP のスループットと損失を測定するために使用される標準化されたネットワークパフォーマンス ツールであり、十分なクライアント帯域幅が利用可能であることを確認するために使用されます。











 

Wi-Fi 接続対応(オプションの USB Wi-Fi アダプタが必要*)

LinkRunner AT 3000 は、オプションの USB Wi-Fi アダプタを使用することで Wi-Fi 接続をサポートします。
これに より Link-Live へのテスト結果のアップロード、ウェブリモートコントロール *、サードパーティ製アプリを使用した基本的 な Wi-Fi 診断の実施、外出先での無線接続が可能になります。

* ウェブリモートコントロールには、AllyCare サポートが必要です。
** 日本向けの USB Wi-Fi アダプタの取り扱いはございません。

   

追加ツールと診断 - アプリストア

テスタの登録後、Link-Live アプリストアからアプリをダウンロードし、テストだけでなく多くのタスクを実行ができます。
サードパーティ製アプリと USB または BT/BLE アクセサリを使用することで、ユーザは以下のことが可能になります。

・システム Web ブラウザを使用して、インフラ要素およびその他のリソースに接続
・文書化や棚卸のために資産タグの写真をスキャン
・利用可能な Wi-Fi ネットワークを特定
・ID ラベルの印刷、トラブル チケットなど



 

モデルとアクセサリ


LRAT-4000 LinkRunner AT 4000 テスタ(1年間のAllyCare サポート付き)(LRAT-4000-1YS)、AC チャージャ、WireView ケーブル ID #1、RJ-45 カプラ、 850nm マルチモード 1 Gbps SFP、クイックスタートガイド、ショルダーバッグ
LRAT-4000-KIT LinkRunner AT 4000 テスタ(1年間のAllyCare サポート付き)(LRAT-4000-1YS)、AC チャージャ、WireView ケーブル ID #1-6、RJ-45 カプラ、 850nm マルチモード 1 Gbps SFP、ホルスタ、クイックスタートガイド、ショルダーバッグ
LINKSOLUTIONS-KT-4K LinkRunner AT 4000 テスタ (1年間のAllyCare サポート付き)(LRAT-4000-1YS)×1、LinkSprinter ネットワークテスタ x2、 LinkRunner AT ホルスタ (HOLSTER-G3) x1、LinkSprinter ホルスタ x2
LRAT-4000-1YS LRAT-4000、LRAT-4000-KIT、および LINKSOLUTIONS-KT-4K (LRAT-4000 のみを対象 ) の 1 年間の AllyCare サポート
LRAT-4000-3YS LRAT-4000、LRAT-4000-KIT、および LINKSOLUTIONS-KT-4K (LRAT-4000 のみを対象 ) の 3 年間の AllyCare サポート
G3-PWRADAPTER LRAT-4000 用 AC チャージャ 交換 / 予備用
HOLSTER-G3 携帯用ホルスタ 外出先でのトラブルシューティングを容易にします
開口部からは、すべてのボタンやインターフェースを操作可能です
SFP-100FX DDM(マルチモード)付き100BASE-FX ファイバ SFPトランシーバ
WIREVIEW 1 WireView ワイヤーマッパ #1
WIREVIEW 2-6 WireView ワイヤーマッパ #2-#6
ALLY-SPACK スリングスタイルのショルダーバッグには、テスター1台とアクセサリを収納
その他のポーチやコンパ―トメントには様々なツールや身の回り品を収納可能
 

仕様


一般仕様
寸法 10.2 cm x 19.6 cm x 4.2 cm
重さ 0.48 kg
電池 充電式リチウムイオン電池 (3.63 V, 9.75 Ah, 36.39 Wh)
電池寿命 標準稼働時間 : 9時間
標準充電時間 : 3時間
ディスプレイ 5.0 インチ タッチスクリーン カラー LCD 720 x1280 ピクセル
ホスト インターフェース RJ-45 および SFP テストポート
RJ-45 ケーブルテストポート
USB Type-A ポート
USB Type-C On-the-Go ポート
メモリ テスト結果やアプリの保存に約 8GB を使用可能
充電 USB Type-C 65-W アダプタ : AC 入力 100-240 V, 50-60 Hz; DC 出力 15 V (3 A)
PoE 充電 802.3 af/at/bt
サポート IEEE 規格 Wired: 802.3/ab/i/u/z, 1000BASE-T
PoE: 802.3af/at/bt Class 0-8, and UPOE
Fiber: 1000BASE-X, SFP SX/LX/ZX
LED 1 個 ( バッテリステータス表示)

環境仕様
動作温度 0°C ~ +45°C
注意:テスタの内部温度が 45°C 以上の場合、バッテリは充電されません
動作相対湿度
(% RH、結露なし)
90% (10°C ~ 35°C)
75% (35°C ~ 45°C)
保管温度 -20°C ~ +60°C
衝撃・振動 クラス 3 機器の MIL-PRF-28800F の要件に適合
安全性 IEC 61010-1:2010 : 汚染度 2
高度 動作中 : 4,000 m 保管 : 12,000 m
EMC IEC 61326-1: 基本的な電磁環境
CISPR 11: グループ 1, クラス A
販売店様ログイン
サービス・製品紹介
会員限定情報
デモ機貸し出し
コラム
[1]ネットワークカメラの基礎知識
[2]ネットワークカメラの種類・形状とその特長
[3]ネットワークカメラの光学技術
[4]ネットワークカメラの高画質技術
[5]ネットワークカメラのネットワーク・システム技術
[番外編]ネットワークカメラの簡単な選びかた
注目のキーワード
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