LinkRunner AT 1500
| 商品名 | LinkRunner AT 1500 |
|---|---|
| 商品コード | 998-82-00590 |
| 型番 | LinkRunner AT 1500 |
| メーカー | NetAlly |
ネットワーク&ケーブル テスタ
LinkRunner AT 1500

概要
LinkRunner AT 1500 は、強力なネットワーク接続トラブルシューティング機能を備え、メタル線および光ファイバネットワークリンクの迅速かつ包括的な検証を必要とする現場技術者向けに設計されています。前世代モデル(LinkRunner 1000)のコア機能を継承しつつ、大型タッチスクリーンと詳細な自動テスト機能を搭載し、より詳細なネットワーク可視性を提供します。ネットワークの変更とトラブルシューティングを支援するために設計されたツールを備えたこのネットワークテスタは、迅速なケーブルテストとスイッチ識別機能により、設置の検証と問題の迅速な切り分けを容易にします。
テスト結果は、Link-Live (コラボレーション、レポート、分析プラットフォーム)に自動的にアップロードされ、ネットワーク エンジニアと第一線の技術者間のチームワークを向上させ、作業の可視性を高め、プロジェクト管理や、テスタの統合管理 を改善します。
有線または Wi-Fi 接続(オプションのアダプタ使用 **)による独立した管理プレーンにより、試験中のネットワークに依存しないリモート操作と結果のアップロードが可能です。
**日本向けのUSB Wi-Fi アダプタの取り扱いはございません。
特長
主な機能
LinkRunner AT イーサネットオートテスターは、LRAT-1500とLRAT-3000の2モデルで提供されます。
| 製品の特徴 | ![]() LRAT-1500 |
![]() LRAT-3000 ONLY |
| 光ファイバ対応 | 〇 | |
| VLANトランクポートの監視 | 〇 | |
| Ping/TCP テスト | 〇 | |
| パフォーマンステスト リフレクタ | 〇 | |
| LANBERT™ テスト | 〇 | |
| DHCP, DNS, ゲートウェイテスト | 〇 | 〇 |
| ケーブルテスト | 〇 | 〇 |
| トーンジェネレータ | 〇 | 〇 |
| PoE 90W 負荷 | 〇 | 〇 |
| リモートコントロールと可視化 | 要AllyCareサポート | |
| Wi-Fi接続(要USBアダプタ) | 〇 | 〇 |
■AllyCare サポート特典AllyCareサポートを追加することで、LinkRunner ATの所有者は以下の機能を利用できるようになります
・クラウドベースのリモートコントロール(機能追加)
・ソフトウェアの更新
・無料修理と交換
・動作点検
・テクニカルサポート
次世代 メタル&ファイバ イーサネットオートテスタ
・包括的な自動テストは、ネットワーク リンクの接続性とサービスのあらゆる側面を検証し、トラブルシュート
・10Mbps から 10Gbps までの利用可能なリンク速度を確認し、PoE をテストおよび接続されたスイッチ ポートと VLAN を識別
・現場の技術者がリンクを迅速かつ徹底的に検証し、デバイスの接続に関するトラブルシューティングし、移動、追加、変更を 文書化
LinkRunner AT AllyWare TMテストアプリケーション

自動テストとプロファイル
- 包括的なネットワーク リンクテストにより、ネットワーク接続のあらゆる側面を検証
自動テストは、 LinkRunner AT で最も包括的なテストアプリケーションです。
このアプリは、保存可能なテストプロファイルと再利用可能なテストターゲットにより、完全にカスタマイズ可能です。
複数のプロファイルをグループ化できるため、ボタンを1回押すだけですべての VLAN の接続性を検証できます。
自動テストの結果は、LinkRunner ATをご利用いただくと、Link-Liveプラットフォームに自動的にアップロードされます。
・約7秒で包括的な接続テストを実施
・TruePower TMテストにより負荷時のPoE性能を90Wまで検証
・テスト項目
-リンク速度とデュプレックス(最大 10G のリンク速度を検出)
- ネゴシエートされたリンク速度がアドバタイズされた速度より小さい場合に警告
- 802.1x 認証
- 最寄りのスイッチ / スロット/ ポートを検出
- VLAN識別
- VLANトランクポート監視、上位VLANのトラフィック分布を表示(LRAT 3000 only)
- DHCP オプションと応答時間の内訳を含む DHCP サービスのテスト
- 実際の URL 検索の応答時間を測定する DNS テスト
- ゲートウェイの可用性と応答性
- テスト結果の逆判定と途中停止制御
- ユーザーが定義したターゲットへの ping または TCPポート接続性テスト(無制限)

EZ Wiredテスト- 最も近い接続スイッチと重要な構成情報を識別します。
EZ Wiredテストは、自動テストおよび旧スイッチアプリと同様の重要な知見を提供し、迅速かつ信頼性の高い可視化を実現する合理化されたワークフローを備えています。単一のワークフローで最も包括的かつカスタマイズ可能なネットワークリンク検証を実現します。
速度、精度、柔軟性を追求して設計され、包括的な接続性テストと詳細なスイッチ診断を組み合わせることで、ネットワークパフォーマンスのあらゆる側面を数秒で検証します。
・リンク状態と接続されたスイッチポートを迅速に把握可能
・LLDP、CDP、EDP を使用
・最も近いスイッチ情報の表示
- スイッチ名、モデル、シャーシ、スロット、ポート番号
- スイッチ MAC/IP アドレス
- ポートがサポートする VLAN
・リンク速度とデュプレックス ( 最大 10G までのリンク速度を識別可能 )
・接続 (MDI または MDI/X)
・ 負荷時および非負荷時の PoE 電圧と電力
- ペアの PoE 電力をグラフィカルに表示

ケーブルテスト
- ケーブルが適切に終端されているかどうかを検証し、長さ、一般的な誤配線、障害までの距離をテスト
LinkRunner AT のケーブルテストは、ケーブルの長さと障害ステータスを判断し、パッチコードと構内配線のワイヤーマッピングを検証し、トーニングまたは WireView オフィスロケータを使用してケーブルを特定するのに役立ちます。本体上部のRJ-45ポートを使用して構内配線をテストします。
本体側面のRJ-45でパッチケーブルをテストし、ピン・ツー・ピン・マッピングとTDR を実現。
・オープン、ショート、誤配線、スプリットペアを簡単に検出
- 非終端ケーブルの場合
- WireView ケーブル識別機能付き
- ワイヤーマップポート内蔵
・内蔵のワイヤーマップポートでパッチケーブルをチェック
・ケーブル配線の特定
-アナログおよびインテリトーン TMトーニング
- スイッチ ポートのアドバタイズ
- スイッチ ポートのリンク ライト点滅
- リモートケーブル識別

Ping/TCP テスト
- ネットワーク内またはネットワーク外のデバイスへの接続性を確認し、TCPポートの可用性を確認 (LRAT 3000 only)
Ping/TCP テストアプリは、選択したターゲットに対して Ping または TCP 接続テストを実行し、接続性を確認し、断続的な問題を特定できます。
Ping テストは、選択されたターゲットに ICMP エコー要求を送信し、到達可能かどうか、応答するまでの時間を測定します。
フレーム サイズとフラグメントしない設定を使用し、MTU の問題をテストします。
結果はトレンド表示され、過去 24 時間および損失統計が表示されます。
TCP 接続テストは、選択したターゲットとの TCP 接続を開き、3 ウェイ ハンドシェイク(SYN、SYN/ACK、ACK)を使用してポートの可用性をテストします。
ホーム画面から TCP/Ping アプリを開くか、デバイスの詳細を表示中に自動テストなどの別のアプリから Ping または TCP 接続を選択できます。

LANBERT TMテスト - 既存のケーブル設備の活用を最大化し、エラーのな
い最大スループットを特定 (LRAT 3000 only)
メタル線および光ファイバーケーブル設備はネットワークの基盤です。しかし、必要な帯域幅を提供するのに十分な品質であるかどうか、ご存知でしょうか?NetAllyのLinkRunner AT 3000用LANBERTメディアアプリは、伝送品質と利用可能帯域幅を評価する簡便かつ迅速な方法を提供します。
LANBERT対応のNetAllyテスタ(またはループバック)と併用することで、LANBERTはネットワークケーブルインフラストラクチャ上でラインレートイーサネットフレームを生成・伝送測定し、光ファイバーリンクにおける1Gサポート能力、メタル線リンクにおける10/100M/1Gのサポート能力を評価します。
ケーブル認証は設置が業界標準に準拠していることを保証するために用いられ、ケーブル適格性評価はインフラが特定の技術をサポートできるかどうかを確認するために用いられる一方、LANBERTテストは実際のトラフィックパターンを用いて実環境でのネットワーク性能を評価するために用いられます。
これは単なる標準準拠ではなく「デジタル信号処理」(DSP)を考慮に入れることで、運用パフォーマンスに関する洞察を提供します。

リフレクタ
- 他の NetAlly ツールと連携してネットワークパフォーマンスをテストを実行可能 (LRAT 3000 only)
LinkRunner AT 3000 はパケットリフレクタモードを搭載しており、他の NetAlly ツール(LinkRunner 10G、 EtherScope(R) nXG、CyberScope(R) CE)と併用することで、エンド・ツー・エンドのネットワークパフォーマンス テストを実施可能です。
このモードでは、最大 1Gbpsまで のネットワークスループット性能を検証します。
リフレクタは、1G LANBERT TM メディア検証テストにも使用できます。
ラインレートリフレクタは、L3 パフォーマンステストにおいて、リフレクトするパケットの種類制御や、送信元/宛先MACアドレスおよびIPアドレスのスワッピングをサポートします。

Link-Live TMコラボレーション、レポート、解析プラットフォーム
Link-Liveは、テスト結果とデバイスを管理する中核システムとして機能します。テストの記録、文書化、レポート作成を容易にすることでワークフローを効率化します。
テスタがLink-Liveに接続されると、テスト結果は自動的にダッシュボードにアップロードされ、プロジェクト管理とレポートに活用されます。
インターネット接続がない場合(エアギャップネットワークや新築現場など)、結果は接続が確立されるまで無期限にバッファリングされます。
必要に応じて、追加ファイル、スクリーンショット、画像、プロファイル、位置情報、コメントをアップロードすることも可能です。
さらに、AllyCareサポートに加入している LinkRunner AT テスタは、Link-Liveから直接ソフトウェアアップデートを受け取ることができます。
・ 自動テストの結果を Link-Live にアップロードし、解析およびレポートを作成
・無線ソフトウェアアップデート*
・ パフォーマンスの証明を簡単に提供
・プロジェクトとスタッフの効率性向上
・リモートコントロール – 安全なリモートコントロールによる集中管理でエキスパートが現場の技術者を効率的にサポート*
* ウェブリモートコントロール、ソフトウェアアップデートには、AllyCare サポートが必要です。


Wi-Fi 接続対応 (オプションの USB Wi-Fi アダプタが必要**)
LinkRunner ATは、オプションのUSB Wi-Fiアダプタを使用することでWi-Fi接続をサポートします。これにより、外出先でもLink-Liveへのテスト結果のアップロード、Webリモートコントロール*、サードパーティ製アプリを使用した基本的なWi-Fi診断などが可能になります。
* ウェブリモートコントロール、ソフトウェアアップデートには、AllyCare サポートが必要です。
**日本向けのUSB Wi-Fi アダプタの取り扱いはございません。

追加ツールと診断 - アプリストア
テスタを登録後、ユーザーはLink-Live アプリストアからアプリをダウンロードし、テスト以外にも様々なタスクを実行できます。
サードパーティ製アプリや USB /BT/BLE アクセサリを使用することで、ユーザは以下のことが可能になります。
・システム Web ブラウザを使用して、インフラ要素およびその他のリソースに接続
・文書化や棚卸のために資産タグの写真をスキャン
・利用可能な Wi-Fi ネットワークを特定
・ID ラベルの印刷
モデルとアクセサリ
| LRAT-3000 | LinkRunner AT 3000 テスタ、AC チャージャ、WireView ケーブル ID #1、RJ-45 カプラ、 850nm マルチモード 1 Gbps SFP、クイックスタートガイド、小型ソフトケース |
| LRAT-3000-KIT | LinkRunner AT 3000 テスタ、AC チャージャ、WireView ケーブル ID #1-6、RJ-45 カプラ、 850nm マルチモード 1 Gbps SFP、ホルスタ、クイックスタートガイド、小型ソフトケース |
| LINKSOLUTIONS-KT-3K | LinkRunner AT 3000 テスタ (LRAT-3000) x1、LinkSprinter ネットワークテスタ x2、 LinkRunner AT ホルスタ (HOLSTER-G3) x1、LinkSprinter ホルスタ x2 |
| LRAT-3000-1YS | LRAT-3000、LRAT-3000-KIT、 LINKSOLUTIONS-KT-3K の 1 年間の AllyCare サポート |
| LRAT-3000-3YS | LRAT-3000、LRAT-3000-KIT、 LINKSOLUTIONS-KT-3K の 3 年間の AllyCare サポート |
| LRAT-1500 | LinkRunner AT 1500 テスタ、AC チャージャ、WireView ケーブル ID #1、クイックスタートガイド、小型ソフトケース |
| LRAT-1500-1YS | LRAT-1500 の 1 年間のAllyCare サポート |
| LRAT-1500-3YS | LRAT-1500 の 3 年間のAllyCare サポート |
| G3-PWRADAPTER | LinkRunner AT用 AC チャージャ 交換 / 予備用 |
| HOLSTER-G3 | 携帯用ホルスタ :外出先でのトラブルシューティングを容易にします。 開口部からは、すべてのボタンやインターフェースを操作可能です |
| SFP-100FX | DDM(マルチモード)付き100BASE-FX ファイバ SFPトランシーバ |
| WIREVIEW 1 | WireView ワイヤーマッパ #1 |
| WIREVIEW 2-6 | WireView ワイヤーマッパ #2-#6 |
| SM SOFT CASE | 小型ソフトケース |
仕様
一般仕様
| 寸法 | 10.2 cm x 19.6 cm x 4.2 cm |
| 重さ | 0.48 kg |
| 電池 | 充電式リチウムイオン電池 (3.63 V, 9.75 Ah, 36.39 Wh) |
| 電池寿命 | 標準稼働時間 : 8時間 標準充電時間 : 5時間(電源オフ時) |
| ディスプレイ | 5.0 インチ タッチスクリーン カラー LCD 720 x1280 ピクセル |
| ホスト インターフェース | RJ-45 テストポート RJ-45 ワイヤーマップポート SFP テストポート (LRAT-3000 Only) (1)USB Type-A ポート (1)USB Type-C On-the-Go ポート |
| メモリ | テスト結果やアプリの保存に約 8GB を使用可能 |
| 充電 | USB Type-C 65-W アダプタ : AC 入力 100-240 V, 50-60 Hz; DC 出力 15 V (3 A) |
| PoE 充電 | 802.3 af/at/bt |
| サポート IEEE 規格 | Wired: 802.3/ab/i/u/z, 1000BASE-T PoE: 802.3af/at/bt Class 0-8, and UPOE Fiber: 1000BASE-X, SFP SX/LX/ZX (LRAT-3000 Only) |
| LED | 1 個 ( バッテリステータス表示) |
環境仕様
| 動作温度 | 0°C ~ +45°C 注意:テスタの内部温度が 45°C 以上の場合、バッテリは充電されません |
| 動作相対湿度 (% RH、結露なし) |
90% (10°C ~ 35°C) 75% (35°C ~ 45°C) |
| 保管温度 | -20°C ~ +60°C |
| 衝撃・振動 | クラス 3 機器の MIL-PRF-28800F の要件に適合 |
| 安全性 | IEC 61010-1:2010 : 汚染度 2 |
| 高度 | 動作中 : 4,000 m 保管 : 12,000 m |
| EMC | IEC 61326-1: 基本的な電磁環境 CISPR 11: グループ 1, クラス A |

























