

特長
■ AI顔認証機能搭載で映像から顔画像を自動で検出
マスク着用時の顔画像も照合可能

顔認証システムを使って
顔の特定の場所を認識



データベースの中からAIで顔を分析し
登録者を判別


■ 録画データから人&車両の検出が可能
異常が発生している場所の記録から、動きのある対象物に対して人か車両かの判断を自動的に検知し、時間をさかのぼって映像を検索・再生することが可能。■ 遠隔地からリアルタイムはもちろん、過去の録画映像も確認可能

■ 「PoE HUB内蔵」でカメラとレコーダーを繋ぐだけ
AI顔認証シリーズ NVRは「PoE HUB内蔵」のため、LANケーブルを繋ぐだけで簡単に再生・録画を開始できます。
■ 「PnP(プラグ&プレイ)」に対応で面倒な初期設定が不要
PCでの面倒なIPアドレスの設定や登録作業が必要なく、カメラとレコーダーを接続するだけで自動的に接続が可能。

■ 500万画素の高画質映像を認識し、様々なシーンで運用
セキュリティアップ

スーパーマーケット
店内入口に設置し、顔検知機能を利用して怪しい人物の顔をブラックリストへ登録。反応した場合レコーダーからバックヤードに設置しているパトライトを回すよう外部機器と連携。

コンビニエンスストア
万引き常習犯の顔データを登録し、再訪問の際にアラートで注意喚起。

中古車販売店
夜間展示している車や社屋への不審者の侵入があった際に、人検知機能を利用して営業時間外のみ担当者のスマートフォンアプリへ通知。
施設内管理

工場
工場内の某エリア内の作業員の行き来の頻度確認のためラインクロス機能を使用。

コインパーキング
人・車両検知モードでパーキングに入ってくる車両を管理。画角を調整することで車のナンバーが映るように設定。

病院 / 介護施設
入居者の徘徊行動を検出して、管理者にパトランプや携帯端末、ブザーなどで通知。また、夜間のみ「人」検知機能を使用し、携帯端末に通知が飛ぶように設定。

あらかじめ顔情報を登録した入居者の徘徊行動を検出して、管理者に通知します。

関係者ではない、未登録者の立ち入り禁止エリアへの侵入を防ぐことができます。

従業員の管理や来院者などの防犯管理、関係者のスムーズな出入りや防犯対策ができます。

■ お客様の声

規格表

※本製品は防犯を保証する機器ではありません。ご使用中に、人命・財産などに損害が生じても、当社は責任を負いかねます。ご了承ください。
※換気扇などのモーター類を搭載した機器の電源とは別系統で配線してください。電源ノイズの影響を受け、録画や画面表示が正常作動しない可能性があります。