SHDSLルータ
AH505-R-1P
SHDSLルータであるAH505R-1Pは、異なるLAN間を1ペアのメタル回線を介して最大15 Mbps /ペア（TC-PAM I28）の帯域幅で広帯域伝送を実現します。
AH505R-1Pルーターは、EFMモードまたはATMモードで動作します。EFMモードでは、 DSLAMと互換性を保ちながら、ビジネスクラスのイーサネットサービスに拡張できるよう設計されています。 AH505R-1Pはユーザーに対して、設定/監視を行うためのコンソールポートを提供します。
AH505R-1Pは、LAN-to-LAN接続、インターネットなどの帯域幅を必要とするアプリケーションに、費用対効果の高いブロードバンドソリューションを提供します。
仕様
| メーカー | YODA |
| インターフェース | RJ-45 interface for G.SHDSL WAN port (DSL) ×1 RJ-45 auto-sensing 10M/100M Ethernet LAN ports (LAN) ×4 RJ-45 Console Port (CID) ×1 |
| 環境対応 | ・動作温度：0° to 45°C ・保管温度：-20～70℃ ・動作湿度：20～95％（結露無きこと） |
| 物理仕様 | 外形： 35.0（H） ｘ 160.0（W） x 120.0（D）[mm] |
G,.SHDSL.bis EFM 対向接続 ボンディング Auto-MDIX オートネゴシエーション
