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フルーク・ネットワークス OptiFiber® Pro OTDR

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「OptiFiber Pro OTDR」は、最短イベント・デッドゾーン0.5mという優れた基本性能を誇り、従来困難であったデータセンターやSANで求められる光パッチコードの識別を可能にしたばかりか、その斬新かつ画期的な設定・操作機能を提供することでOTDR製品開発の歴史を一変させました。例えば、業界で初めて採用したスマートフォン・タイプのタッチスクリーン操作によるトレース波形の拡大・縮小やメニュー選択など、従来のキーを押しながらの複雑で面倒な操作からユーザを解放しました。

また、測定結果をシンプルなアイコン表示を使って、光ファイバー配線の接続状態を分かりやすく自動表示するEvent Map 機能を採用することで、測定開始からわずか2秒で障害の特定が可能となり、OTDRの使用経験の少ない方でも、トレース波形を解析することなく、光ファイバー配線のトラブルシューティングが容易に行えるようになりました。

その上、新たなSmartLoop OTDR機能(特許申請中)により、これまで時間と手間のかかった双方向の光ファイバー配線試験を、業界に先駆けて、一回の操作で2本の光ファイバー・リンクの双方向試験を行えるようになりました。その結果、2芯光ファイバー配線の試験時間を半減させただけでなく、双方向での試験において、テスターをわざわざ光ファイバー配線の遠端まで移動させる必要もなくなりました。そのため、作業完了までの時間が格段に迅速化されるばかりでなく、OTDRを手持ちで運ぶことが困難な場所や危険な鉄塔の上や空中での敷設作業場所での試験作業が容易に行えるようになります。

【特長】

OptiFiber Pro は、企業のファイバー・テスト向けにゼロから構築された初の OTDR です。OptiFiber Pro では、コストを削減すると同時に、生産性を向上し、ネットワークの信頼性を改善することに重点を置いています。

■スマートフォン感覚のユーザー・インターフェースを備えた最初の OTDR
■業界で最も短いイベント・デッド・ゾーンと減衰デッド・ゾーン
■最小のセットアップ時間とトレース時間により、ファイバー認証の所要時間を短縮
■1 回のテストで 2 本の光ファイバーのテストを可能にする SmartLoop OTDR により、テストを行うために遠く離れた接続の終端まで移動する必要性を排除
■プロジェクトおよびユーザーごとに構成をカスタマイズすることができるため、リソースの稼働率を改善
■「DataCenter OTDR™」モードと EventMap™ ビューの使用により簡素化
■プロジェクトごとにフォルダをカスタマイズ可能


【仕様】

■ 主な OTDR 仕様

【マルチモード・モジュール】
波長
・ 850 nm ± 10 nm
・ 1300 nm +35/-15 nm
互換性のあるファイバーのタイプ
・ 50/125 µm
・ 62.5/125 µm
イベント・デッド・ゾーン 注1
・ 850 nm:0.5 m (代表値)
・ 1300 nm:0.7 m (代表値)
減衰デッド・ゾーン 注2
・ 850 nm:2.5 m (代表値)
・ 1300 nm:4.5 m (代表値)
ダイナミック・レンジ 注3、5、6
・ 850 nm:28 dB (代表値)
・ 1300 nm:30 dB (代表値)
距離範囲設定の最大値
・ 40 km
距離測定範囲 注4、5、7、8、9、10
・ 850 nm:9 km
・ 1300 nm:35 km
反射率範囲 注4、5
・ 850 nm:-14 ~ -57 dB (代表値)
・ 1300 nm:-14 ~ -62 dB (代表値)
サンプル分解能
・ 3 cm ~ 400 cm
パルス幅 (定格)
・ 850 nm:3、5、20、40、200 ns
・ 1300 nm:3、5、20、40、200、1000 ns
テスト時間(1 波長あたり)
・ 自動設定:5 秒(代表値)
・ クイック・テスト設定:2 秒(代表値)
・ 最高の分解能を得るための設定:2 ~ 180 秒
・ FaultMap 設定:2 秒(代表値)、180 秒(最大値)
・ DataCenter OTDR 設定:1 秒(850 nm での代表値)、7 秒(最大値)
・ 手動設定:MM:3、5、10、20、40、60、90、120、180 秒

【シングルモード・モジュール】
波長
・ 1310 nm ± 25 nm
・ 1550 nm ± 30 nm
互換性のあるファイバーのタイプ
・ シングルモード
イベント・デッド・ゾーン 注1
・ 1310 nm:0.6 m (代表値)
・ 1550 nm:0.6 m (代表値)
減衰デッド・ゾーン 注2
・ 1310 nm:3.6 m (代表値)
・ 1550 nm:3.7 m (代表値)
ダイナミック・レンジ 注3、5、6
・ 1310 nm:32 dB (代表値)
・ 1550 nm:30 dB (代表値)
距離範囲設定の最大値
・ 130 km
距離測定範囲 注4、5、7、8、9、10
・ 1310 nm:80 km
・ 1550 nm:130 km
反射率範囲 注4、5
・ 1310 nm:-14 ~ -65 dB (代表値)
・ 1550 nm:-14 ~ -65 dB (代表値)
サンプル分解能
・ 3 cm ~ 400 cm
パルス幅 (定格)
・ 1310/1550 nm:3、10、30、100、300、1000、3000、10000、20000 ns
テスト時間(1 波長あたり)
・ 自動設定:10 秒(代表値)
・ クイック・テスト設定:5 秒(代表値)
・ 最高の分解能を得るための設定:5 ~ 180 秒
・ FaultMap 設定:10 秒(代表値)、180 秒(最大値)
・ DataCenter OTDR 設定:20 秒(代表値)、40 秒(最大値)
・ 手動設定:SM:3、5、10、20、40、60、90、120、180 秒

注1. 1.5 dB 以下の、パルス幅が最も短い不飽和状態の反射ピークで測定。マルチモードでは 40 dB 以下の反射ピーク、シングルモードでは 50 dB 以下の反射ピーク。
注2. パルス幅が最も短い後方散乱から ± 0.5 dB の偏差で測定。マルチモードでは 40 dB 以下の反射ピーク、シングルモードでは 50 dB 以下の反射ピーク。
注3. OM1 ファイバーの代表的な後方散乱係数:850:-65 dB。1300:-72 dB。
注4. OM2-OM4 ファイバーの代表的な後方散乱および減衰係数:850 nm:-68 dB、2.3 dB/km。1300 nm:-76 dB、0.6 dB/km。
注5. OS1-OS2 ファイバーの代表的な後方散乱および減衰係数:1310nm:-79 dB、0.32 dB/km。1550 nm:-82 dB、0.19 dB/km。
注6. SNR=1 方式、3 分で平均化、最大のパルス幅。
注7. 850 = 9 km (代表値)で終端を検出、または 7 km (代表値)で 0.1 dB イベントを検出(イベント前の減衰の最大値は 18 dB)。
注8. 1300 = 35 km (代表値)で終端を検出、または 30 km (代表値)で 0.1 dB イベントを検出(イベント前の減衰の最大値は 18 dB)。
注9. 1310 = 80 km (代表値)、イベント検出 – 60 km (代表値)で 0.1 dB イベントを検出(イベント前の減衰の最大値は 20 dB)。
注10. 1550 = 130 km (代表値)で終端を検出、または 90 km (代表値)で 0.1 dB イベントを検出(イベント前の減衰の最大値は 18 dB)。
注11. 屈折率の誤差を含まず、自動イベント検出エラーを含まない。
注12. 12 .1 dB ステップあたりの dB 偏差。
注13. OTDR が 0.1 dB イベントを検出可能な距離範囲内におけるトレース後方散乱に適用。

 

■ その他の主要仕様
【FiberInspector プローブの仕様】
倍率
・ ~ 200 倍 (OptiFiber Pro ディスプレイを使用時)
光源
・ 青色 LED
電源
・ Versiv メインフレーム
視界 (FOV)
・ 水平:425 µm
・ 垂直: 320 µm
最小検出可能粒子サイズ
・ 0.5 µm
寸法
・ 約 1175 mm × 35 mm (アダプター・チップなし)
重量
・ 200 g
温度域
・ 動作:温度範囲 作動時: 0 °C ~ +50 °C
・ 保管: -20°C ~ +70°C (-4°F ~ +158°F)
認証
・ CE(メインフレームと共に使用した場合)

【可視光源 (VFL) 仕様】
オン/オフ制御
・ 機械式スイッチおよびタッチ画面上のボタン
出力
・ 316 µW (-5 dBm) = ピーク出力 = 1.0 mW (0 dBm)
作動波長
・ 650 nm 公称値
スペクトル幅 (RMS)
・ ±3 nm
出力モード
・ 出力モード 連続波。 パルス・モード (2 Hz ~ 3 Hz 明滅頻度)
コネクター・アダプタ
・ 2.5 mm ユニバーサル
レーザー安全性(等級)
・ クラス II CDRH。EN 60825-2 に適合
■ 一般仕様
重量
・ メインフレーム(モジュールおよびバッテリーを含む): 1.28 kg
寸法
・ メインフレーム(モジュールおよびバッテリーを含む): 寸法 メインフレーム(モジュールおよびバッテリーを含む): 6.67 cm × 13.33 cm × 27.94 cm
バッテリー
・ バッテリー リチウムイオン・バッテリー・パック、7.2 V
バッテリー使用時間
・ 8 時間 (自動OTDR 実行、2 波長、ビデオ・プローブ非接続、ファイバー長 150 m)
充電時間 
テスターの電源オフ時:10% から 90% までの充電に 4 時間
テスターの電源オン時: 6 時間 (充電量が 10 % から 90 % になるまでの時間)
■ 環境仕様
作動温度 注*
・ -18ºC ~ 45ºC
保管温度
・ -30ºC ~ 60ºC
作動高度
・ 4,000 m (13123 ft)
・ 3200 m、(AC アダプター使用時)
保管高度
・ 12,000 m
EMC
・ EN 61326-1

注* バッテリー使用時。AC 電源使用時: 0ºC ~ 45ºCリアルタイム・トレース機能を 15 分間中で最大 5 分使用した場合。リアルタイム・トレース機能の連続使用時の最高環境温度は 35 ºC。
注* バッテリーの容量を維持するため、バッテリーを 1 週間を超えて -20 ºCより低温または、50 ºCより高温の場所に置かないでください。

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