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フルーク・ネットワークス OptiFiber® Pro OTDR ファミリー

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OptiFiber® Pro OTDR ファミリー

OptiFiber Pro OTDR ファミリーは、企業環境および OSP 環境で働く企業ネットワーク・エンジニアとケーブル敷設業者を考慮し、多くの機能と有用性を備えた初めての OTDR です。

 

 

 

 


 

フルーク・ネットワークスの OptiFiber® Pro シリーズ OTDR を使用することで、経験の有無に関わらず、誰でも迅速に作業を完了できます。データ・センター、PON、屋外設備などのアプリケーションに対応した自動トレース解析および自動設定。高度な機能には、エキスパート手動モード、ピンチ/ズームによる詳細なトレース解析、双方向テストの SmartLoop などが含まれます。Versiv のメタル線および光ファイバー損失テスト/認証モジュールをサポート。

・複数の波長(850、1300、1310,1490、1550、1625 nm)で、LAN、データ・センター、PON、FTTx、屋外設備などのアプリケーションに対応。
・光ファイバーの特性を感知し、測定パラメータを設定する自動セットアップ
・自動設定を調節して、詳細なテストを簡単に行えるエキスパート手動モード。
・コネクター、スプライス、曲げ、スプリッターなどのイベントを自動識別する EventMap
・ジェスチャー操作に基づくインターフェースにより、迅速かつ詳細なトレース解析が可能。
・SmartLoop™ OTDR 技術により、1 回の操作で 2 本の光ファイバー・テストが行えるため、双方向テストを実施するためにリンク遠端まで移動する必要がなくなります。
・双方向テスト結果を瞬時に平均化する機能を標準搭載
・LinkWare™ Live と統合して、あらゆるスマート・デバイスからジョブおよびテスターを管理できます。
・将来を見据えた VersivTM 設計で、カテゴリー 8 のメタル配線認証、光ファイバー損失測定および端面検査に対応します。

 


 

概要

企業、データ・センター、屋外通信設備、および PON 光ファイバー向け

光ファイバー・ネットワークの進化にともない、多くの場所でテストが必要になってきています現在 OTDR が必要とされる環境:

・FTTx
・エンタープライズ
・OSP
・PON
・POLAN

光ファイバーのトラブルシューティングで使用される OTDR の多くは、通信事業者向けに設計されており、使いにくい複雑な機能を備えています。OptiFiber Pro OTDR ファミリーは、企業環境および OSP 環境で働く企業ネットワーク・エンジニアとケーブル敷設業者を考慮し、多くの機能と有用性を備えた初めての OTDR です。

 

特長

OptiFiber Pro および OptiFiber Pro HDR OTDR の比較

 OptiFiber Pro シリーズ OTDR
 OptiFiber_ProOptiFiber Pro HDR
シリーズのモデルOFP2-100-M (850, 1300 nm)
OFP2-100-S (1310, 1550 nm)
OFP2-100-Q (850, 1300, 1310, 1550 nm)
OFP2-200-S (1310, 1550 nm) 
OFP2-200-S1490 (1310, 1490, 1550 nm)
OFP2-200-S1625 (1310, 1550, 1625 nm)
アプリケーションエンタープライズ、データセンター、キャンパスFTTx、屋外通信設備、PON、POLAN、アクセス回線
波長850 nm
1300 nm
1310 nm
1550 nm
1310 nm
1490 nm
1550 nm
1625 nm
互換性のあるファイバーのタイプ50/125 µm、62.5 µm、シングルモードシングルモード
OTDR ポート・コネクタークリーニング可能な UPC フェルール、着脱式 SC アダプター付きクリーニング可能な APC フェルール、着脱式 SC アダプター付き
付属テスト・コードLC システムのテスト用入射側試験ファイバーSCAPC システムのテスト用 2m TRC
OTDR タイプ自動、データセンター、手動自動、自動 PON、手動、手動 PON
イベント・デッド・ゾーン850 nm:0.5 m (代表値)、 
1300 nm:0.7 m (代表値)、
1310 nm:0.6 m (代表値)、 
1550 nm:0.6 m (代表値)
1310 nm:0.7 m (代表値)、 
1490 nm:0.7 m (代表値)、
1550 nm:0.7 m (代表値)、 
1625 nm:0.7 m (代表値)
減衰デッド・ゾーン850 nm:2.5 m (代表値)、 
1300 nm:4.5 m (代表値)、 
1310 nm:3.6 m (代表値)、 
1550 nm:3.7 m (代表値)
1310 nm:4 m (代表値)、 
1490 nm:4 m (代表値)、
1550 nm:4 m (代表値)、 
1625 nm:4 m (代表値)
PON デッド・ゾーンなし30 m (代表値)
ダイナミック・レンジ850 nm:28 dB (代表値)
1300 nm:30 dB (代表値)
1310 nm:32 dB (代表値)
1550 nm:30 dB (代表値)
1310 nm:42 dB (代表値)
1490 nm:41 dB (代表値)
1550 nm:41 dB (代表値)
1625 nm:40 dB (代表値)
反射率範囲850 nm:-14 dB~-57 dB (代表値)、
1300 nm:-14 dB~-62 dB (代表値)、
1310 nm:-14 dB~-65 dB (代表値)、
1550 nm:-14 ~ -65 dB (代表値)
1310 nm:-14 dB~-70 dB (代表値)、
1490 nm:-14 dB~70 dB (代表値)、
1550 nm:-14 dB~-70 dB (代表値)、
1625 nm:-14 ~ -70 dB (代表値)
サンプリング分解能64,000 個まで129,000 個まで
エキスパート手動モードはいはい
SmartLoopはいはい
マクロベンド検出機能搭載はいはい
スパン機能のサポート2019 年初めに発売開始
イベントの編集と追加2019 年初めに発売開始
VFLはいはい
 

OTDR の価値を最大限に高めるには、日々の業務における的確な利用が重要です。ProjX 管理システムを搭載した OptiFiber Pro を使用すれば、プロジェクト・マネージャーは、各ユーザーの役割、設定、実施する関連タスクを定義できます。つまり、OTDR を、プランニング、検査、認証、レポート作成の諸機能を備えたオール・イン・ワン・タイプのファイバー・テスト・ツールに変えます。

長所:

・強力な ProjX 管理システムにより、オペレーターごとに割り当てられた業務を明確化し、 OTDR 利用の共有化を促進
・作業の進捗を合否結果または記録用の結果により簡単に確認
・内蔵可視光源 (VFL) でトラブルシューティングを円滑化
・操作画面でのレポート生成と LinkWare™ アプリケーションへのアップロード
・内蔵の Wi-Fi 機能を使って、LinkWare™ Live に結果を簡単にアップロード

 

スマートフォン感覚のユーザー・インターフェース

たいていの OTDR は過剰なほど多くの使い方を想定して設計されており、ユーザー・インターフェースが複雑で測定結果の解釈にも時間がかかります。 OptiFiber Pro では、最新の 「ジェスチャーベース」 インターフェース・テクノロジーを静電容量方式のタッチ・スクリーンと組み合わせて、これまでにないほど革新的でユーザー・フレンドリーな OTDRに仕上げています。

長所:

・シングルタッチのタップ (画面を軽くたたく) およびスワイプ (画面を指で掃く) 操作で、メニュー項目を選択およびスクロール
・光ファイバー・トレースのグラフィック表示では、マルチタッチのピンチ (2本の指で画面をつまむように動かす) 操作によるズーム機能で簡単に拡大表示
・作業目的に焦点を当てたインターフェース設計により、画面の切り替え回数を削減
・静電容量方式のタッチ・スクリーンにより、従来のようなタッチ・ポイントの再校正が不要
・画面上ですぐに表示できるヘルプによる詳細情報や問題解決のための推奨例を画面表示

 

 

データセンターでさまざまな作業を完了

サーバーの仮想化、さらにはサーバー、ネットワーク、ストレージ間のマルチ・ギガビット・リンクの導入が進む中、データ・センターの構築では、大量のパッチ・コードが使用され、接続されるコネクター数もますます高密度となり、デッド・ゾーンの大きな通信事業者向けOTDRの使用では非効率なものとなります。 OptiFiber Pro は、データ・センターへの光ファイバーの迅速な導入を可能にするばかりか、問題の迅速な解決に当たり、最高レベルの確度を提供します。

シンプルなワンタッチ選択で、ユーザーは、DataCenter OTDR モードを選択できます。そのため従来の OTDR とは違い、詳細な設定のためのセットアップ時間は必要ありません。DataCenter OTDR モードでは、短いリンクや多数のコネクターに左右されることなく、エンド (端) 検出アルゴリズムやパルス幅などのOTDR パラメーターが自動的に検出・設定されます。

長所:

・イベントおよび減衰のデッド・ゾーンが非常に短いため、光ファイバー・リンク上のイベントや障害の正確な特定が可能
・DataCenter OTDR™ モードでは、設定パラメーターを自動設定し、データ・センターの光ファイバーをすばやく検査
・EventMap 機能の光ファイバー・イベント表示により、トレース解析の専門知識が不要

 

SmartLoop OTDR

SmartLoop OTDR を使用すると、規格要件を満たしながら、2 本のファイバーの自動テストと自動解析を 1 度の操作で行うことができます。この特許取得済みプロセスでは、2 本のファイバーの合否解析、表示、レポート作成が自動的に個別に行われます。これによってテスト時間が少なくとも半分に短縮され、OTDR を遠端に移動させることなく、双方向テスト結果の平均値を即座に得ることができます。さらに業務が迅速化されるだけでなく、SmartLoop OTDR によって、OTDR を遠端に移動する必要性がなくなったため、遠端まで行きづらい、あるいは、危険な環境下にあるようなテストをさらに容易かつ速やかに実施できます。素早く完了できるだけでなく、SmartLoop はランチ・ファイバーとテール・ファイバーの取り外すことなく双方向テストを実施することで規格要件に適合するテストを可能にします。

SmartLoop(すべての OptiFiber Pro モジュールで、無料提供しています)を使用することで、正確なテストを迅速に実施できます。

OptiFiber Pro の SmartLoop 技術によって、2 本のファイバーを 1 度の操作でテストでき、個別の合否結果、各ファイバー・リンクの双方向テスト結果の平均値を確認できます。

 

 

他に類を見ないフレキシブルで効率の良い認証試験

OTDR の価値を最大限に高めるには、日々の業務における的確な利用が重要です。プロジェクト管理機能を備えた OptiFiber Proを使用すれば、プロジェクト管理者はそれぞれの利用者の役割、設定、実施する関連作業をユーザーごとに定義できます。このため、OptiFIber Pro OTDR は、計画、検査、認証、レポート作成機能を備えたオール・イン・ワン・タイプの光ファイバー・テスト・ツールといえます。

OptiFiber Proでは、作業効率の向上のため、作業計画担当者が作業者名と作業のプロファイルをプロジェクトごとに作成・管理できるようになっています。つまり、決められた作業や一連のケーブル IDを特定の作業者に割り振ることができます。 また各プロジェクトの進捗とステータスも簡単に確認できます。

長所:

・必要なOTDR 機能一式をすべて搭載、作業者ごとの業務割り当てに基づいて光ファイバー配線の性能を認証試験
・強力なプロジェクト管理機能により、作業者ごとの業務割り当てを明確化してOTDR 利用の共有化を促進
・作業の進捗を合否の結果とともに簡単に確認可能
・操作画面でのレポート生成と LinkWare™ アプリケーションへのアップロード

 

新しい高ダイナミック・レンジと波長

OptiFiber Pro HDR は、最大 42 dB のダイナミック・レンジを実現し、屋外通信設備/FTTx/PON のテスト要件を満たすために新しい波長が追加されています。要件に応じて、3 つの波長の組み合わせを利用できます。

・1310/1550 nm
・1310/1490/1550 nm
・1310/1550/1625 nm

 

 

スプリッターの検出

OptiFiber Pro HDR は、スプリッターを介した FTTx/PON テスト向けに最適化されています。現在最も一般的なスプリッターは 1x16 と 1x32 ですが、OptiFiber Pro HDR は、nx128 スプリッターにも対応しているため将来も使用できます。内蔵の検出機能により、スプリッターの位置と分岐比が自動的に特定されます。セットアップで最多 3 個のカスケード式スプリッターを構成できます。

OptiFiber Pro HDR は、自動 PON OTDR と手動 PON OTDR の 2 つの PON テスト構成を提供します。

・自動 PON OTDR - 設定がテスターによって自動的に選択され、OSP(屋外通信設備)配線で発生したイベントをわかりやすく表示します。テスターは自動的に検出機能を使用して、スプリッターを識別します。このモードは最も使いやすく、ほとんどのアプリケーションに適しています。
・手動 PON OTDR - このモードでは、自分で設定を選択してトレースのパラメーターを制御できます。また、リンクに接続されたスプリッターの既知の分岐比を入力したり、検出機能を使用してスプリッターの位値や分岐比を特定することもできます。

 

 

マクロベンド検出機能搭載

鋭い角などで光ファイバー・ケーブルが曲がると、ファイバーのコアから光が漏れます。このマクロベンドは、機械的または光学的障害を引き起こす危険性があります。OptiFiber Pro は、複数の波長でイベントの損失を比較して、曲げとその位置を自動的に特定します。

 

エキスパート手動モード

自動 OTDR モードの設定で開始し、エキスパート手動モードでさまざまな設定を素早く試して、知りたい詳細情報を明らかにします。

・使いやすい手動設定 - トレース画面で、さまざまな設定を簡単に試すこができます
・範囲、パルス幅、平均化時間、および波長の変更
・保存する前に設定を試すことができます

 

光ファイバー端面検査と認証

OptiFiber Pro には、ポート内部やパッチ・コードのファイバー端面をすばやく検査して認証できる FiberInspector Pro ビデオ検査システムが組み込まれています。IEC 61300-3-35 に準拠した自動合否判定認証を 1 秒で行えます。主観的な判断をなくし、誰でも専門的な光ファイバー検査を実施できます。結果は、OptiFiber Pro の OTDR の結果とともに、認証レポートに保存できます。

 

 

イベントの編集

光ファイバー配線をテストまたは認証する場合、実際のリンクを反映したテスト結果を得る必要があります。OTDR は、リンク内の実際のイベントを誤認したり、すべてのイベントを検出しないことがあります。イベント編集機能を使うと、次のイベントの編集、追加、削除を行えます。

・イベントの変更:APC コネクター、スプライス、または損失イベント
・ノイズによってスプライスを検出できない場合や、スプライス損失が最小検出閾値よりも低い場合に、指定位置に 0dB イベントとしてスプライスを挿入できます
・イベントが変更されると、変更を反映してリンクの合否状態が更新されます
・APC コネクターは、スプライスと同様に無反射であるため、スプライスとして認識されることがあります。スプライスの損失バジェットは APC コネクターの損失バジェットよりも小さいため、問題を引き起こす可能性があります。スプライスを編集して APC コネクターに変更することで、リンクの損失バジェットが正確に算出されます。
・レポートでは編集したイベントに印が付けられるため、編集済みであることを容易に識別できます

 

リンクの一部を測定

光ファイバー配線(特に屋外設備アプリケーション)のテストにおいて、配線の一部の区間のみが対象となることがあります。たとえば、長い幹線ケーブルの短い区間を是正している場合、スパン機能を使うと、対象区間の開始点と終了点を設定して、是正区間のみを OTDR で解析できます。

・テスト対象の光ファイバー区間の合否格解析を実行できます。
・合否解析は測定区間で発生したイベントについてのみ生成されます。
・測定範囲外のイベントは、参考目的でのみ評価されます。

 

LinkWare PC

LinkWare™ PC 管理ソフトウェア

幅広いユーザー層に実績のある多機能ケーブル・テスト管理ソフトウェア LinkWare を活用すれば、OptiFiber Pro ユーザーは使いやすいプロジェクト管理、レポート生成、ソフトウェア・アップグレード機能を簡単に利用することができるため、効率よく作業工程を管理し、検査結果を統合化することができます。

LinkWare PC によるスタック(重ね表示)可能な結果とトレースのバッチ処理

LinkWare PC を使うとトレースのバッチ処理を行えるため、同時に多くのトレースを素早く簡単に編集できます。トレースをスタッキングすることで、幹線内の素線など、複数の同一ファイバーの違いを視覚的に特定できます。LinkWare PC は、複数のトレースを分離して、オーバーレイおよびスタックするため、グラフに違いが分かりやすく表示されます。

 

LinkWare™ Live テスト結果管理サービス

LinkWare Live は、いつでも、どこでも、誰とでも、あらゆるデバイスで認証ジョブを管理できるクラウドベース・サービスです。LinkWare Live では、以下を行えます。

・全ての作業の全てのテストを把握お使いのスマート・デバイスから、全てのプロジェクトの概要を取得し、各テストにドリルダウンすることができます。誤ったテスト設定やケーブル ID の通知を即座に受け取ることができます。

・最初から正しい設定でお使いの PC やタブレットからケーブル ID とテスト設定を定義し、作業現場にあるテスターや Brother 製プリンターに送信して、間違いのないテストおよびラベリングを行えます。

・テスターを常に最新の状態に保てます。予告なく標準が変わることがあるため、古いテスト・レポートは、何時間にものぼる再テストを意味することになります。LinkWare ライブ はテスターを自動的に最新状態に維持します。

・テスターを持ち帰る無駄な時間と労力を節約しましょう。内蔵の Wi-Fi 機能を使って、ジョブサイトからテスト結果を LinkWare Live に直接アップロードできます。LinkWare PC を使用して適切なジョブ用にそれをダウンロードして、迅速にレポートを作成できます。

・プロジェクトの遅れを回避しましょう。最後にテスターを使用した場所を追跡し、状態をモニターして、テスターが常にキャリブレーション済みで最新ファームウェアが実行されるようにします。*

・Versiv の全モデルをサポート:DSX ケーブルアナライザー・シリーズ、CertiFiber Pro、OptiFiber Pro、FI-7000。
*サポート対象国をご覧ください。

 

その他の主な機能

企業向けの極めて短いイベント・デッド・ゾーンと減衰デッド・ゾーン
OptiFiber Pro は、洗練された最高の光ファイバー・テクノロジーを駆使して、どの OTDRよりも短いイベント・デッド・ゾーン (0.5 m - MM の代表値) および減衰デッド・ゾーン (2.2 m - MM の代表値、3.6 m - SM の代表値) を実現しています。 この先進の技術により、OptiFiber Proは、他の OTDR では測定できない、狭い間隔でコネクターが多数存在する今日のデータ・センターやストレージ・エリア環境においても、障害を素早く、正確に検知・測定が可能です。

 

1 波長あたり 2 秒トレース 
データの取得速度も OptiFiber Proの画期的な特長です。 クイック・テスト・モードでは、一連のデータを1 波長あたりわずか 2 秒で収集します。OptiFiber Pro は、その後、データを解析し、EventMap 、一覧表またはトレース画面として表示します。 その結果、テストにかかる時間は短縮され、他の作業により多くの時間をかけることができます。

 

オンスクリーン・ヘルプ – 適切な是正処置をアドバイス 
オンスクリーン 「ヘルプ」 により、光ファイバー問題解決のための是正処置が、各テスト段階中に提示されます。表示されるこのような「ヘルプ」はコンテキスト依存、すなわち表示中の画面内容に最も関連する可能性のある解決策を速やかに表示します。推奨是正処置の詳細は画面左下隅のグレーのアイコン (”?” マーク) に表示されます。

 

 

仕様

OptiFiber Pro OTDR の主な仕様

 マルチモード・モジュールシングルモード・モジュールクアッド・モジュール
波長850 nm ± 10 nm
1300 nm +35/-15 nm
1310 nm ± 25 nm
1550 nm ± 30 nm
850 nm ± 10 nm
1300 nm +35/-15 nm
1310 nm ± 25 nm
1550 nm ± 30 nm
互換性のあるファイバーのタイプ50/125 µm
62.5/125 µm
シングルモード50/125 µm
62.5/125 µm
シングルモード
イベント・デッド・ゾーン1850 nm:0.5 m (代表値) 
1300 nm:0.7 m (代表値)
1310 nm:0.6 m (代表値) 
1550 nm:0.6 m (代表値)
850 nm:0.5 m (代表値) 
1300 nm:0.7 m (代表値) 
1310 nm:0.6 m (代表値) 
1550 nm:0.6 m (代表値)
減衰デッド・ゾーン 2850 nm:2.5 m (代表値) 
1300 nm:4.5 m (代表値)
1310 nm:3.6 m (代表値) 
1550 nm:3.7 m (代表値)
850 nm:2.5 m (代表値) 
1300 nm:4.5 m (代表値) 
1310 nm:3.6 m (代表値) 
1550 nm:3.7 m (代表値)
ダイナミック・レンジ 3、5、6850 nm:28 dB (代表値)
1300 nm:30 dB (代表値)
1310 nm:32 dB (代表値)
1550 nm:30 dB (代表値)
850 nm:28 dB (代表値)
1300 nm:30 dB (代表値)
1310 nm:32 dB (代表値)
1550 nm:30 dB (代表値)
距離範囲設定の最大値260 km
距離範囲設定の最大値40 km130 kmMM:40 km
SM:130 km
距離測定範囲 4、5、7、8、9、10850 nm:9 km
1300 nm:35 km
1310 nm:80 km
1550 nm:130 km
850 nm:9 km
1300 nm:35 km
1310 nm:80 km
1550 nm:130 km
反射率範囲 4、5850 nm:-14 ~ -57 dB (代表値)
1300 nm:-14 ~ -62 dB (代表値)
1310 nm:-14 ~ -65 dB (代表値)
1550 nm:-14 ~ -65 dB (代表値)
850 nm:-14 ~ -57 dB (代表値)
1300 nm:-14 ~ -62 dB (代表値)
1310 nm:-14 ~ -65dB (代表値)
1550 nm:-14 ~ -65 dB (代表値)
サンプル分解能3 cm ~ 400 cm3 cm ~ 400 cm3 cm ~ 400 cm
パルス幅 (定格)850 nm:3、5、20、40、200 ns
1300 nm:3、5、20、40、200、1000 ns
1310/1550 nm:3、10、30、100、300、1000、3000、10000、20000 ns850 nm:3、5、20、40、200 ns
1300 nm:3、5、20、40、200、1000 ns
1310/1550 nm:3、10、30、100、300、1000、3000、10000、20000 ns
テスト時間(1 波長あたり)自動設定:5 秒(代表値)自動設定:10 秒(代表値)自動設定:
MM – 5 秒(代表値)
SM – 10 秒(代表値)
クイック・テスト設定:
2 秒(代表値)
クイック・テスト設定:
5 秒(代表値)
クイック・テスト設定:
MM – 2 秒(代表値)
SM – 5 秒(代表値)
最高の分解能を得るための設定:
2 ~ 180 秒
最高の分解能を得るための設定:
5 ~ 180 秒
最高の分解能を得るための設定:
MM – 2 ~ 180 秒 
SM – 5 ~ 180 秒
FaultMap 設定:
2 秒(代表値)、180 秒(最大値)
FaultMap 設定:
10 秒(代表値)、180 秒(最大値)
FaultMap 設定:
MM - 2 秒(代表値)、MM - 180 秒(最大値)
SM - 10 秒(代表値)、SM - 180 秒(最大値)
DataCenter OTDR 設定:
1 秒(850 nm での代表値)、7 秒(最大値)
DataCenter OTDR 設定:
20 秒(代表値)、40 秒(最大値)
DataCenter OTDR 設定:
MM – 1 秒(850 nm での代表値)、MM – 7 秒(最大値)
SM – 20 秒(代表値)、SM – 40 秒(最大値)
手動設定:
3、5、10、20、40、60、90、120、180 秒
手動設定:
3、5、10、20、40、60、90、120、180 秒
手動設定:
MM: 3、5、10、20、40、60、90、120、180 秒
SM : 3、5、10、20、40、60、90、120、180 秒

 

  1. 1.5 dB 以下の、パルス幅が最も短い不飽和状態の反射ピークで測定。マルチモードでは 40 dB 以下の反射ピーク、シングルモードでは 50 dB 以下の反射ピーク。
  2. パルス幅が最も短い後方散乱から ± 0.5 dB の偏差で測定。マルチモードでは 40 dB 以下の反射ピーク、シングルモードでは 50 dB 以下の反射ピーク。
  3. OM1 ファイバーの代表的な後方散乱係数:850:-65 dB。1300:-72 dB。
  4. OM2-OM4 ファイバーの代表的な後方散乱および減衰係数:850 nm:-68 dB、2.3 dB/km。1300 nm:-76 dB、0.6 dB/km。
  5. OS1-OS2 ファイバーの代表的な後方散乱および減衰係数:1310nm:-79 dB、0.32 dB/km。1550 nm:-82 dB、0.19 dB/km。
  6. SNR=1 方式、3 分で平均化、最大のパルス幅。
  7. 850 = 9 km (代表値)で終端を検出、または 7 km (代表値)で 0.1 dB イベントを検出(イベント前の減衰の最大値は 18 dB)。

 

OptiFiber Pro HDR の主な仕様

 シングルモード・モジュールシングルモード + 1490 nm モジュールシングルモード + 1625 nm モジュール
波長1310 nm ± 25 nm
1550 nm ± 20 nm
1310 nm ± 25 nm
1490 nm ± 20 nm
1550 nm ± 20 nm
1310 nm ± 25 nm
1550 nm ± 20 nm
1625 nm ± 20 nm
互換性のあるファイバーのタイプシングルモード
OTDR ポート・コネクタークリーニング可能な APC フェルール、着脱式 SC アダプター付き
イベントのデッド・ゾーン 10.7 m (代表値)
減衰デッドゾーン 24m (代表値)
PON デッド・ゾーン330 m (代表値)
ダイナミック・レンジ 4、51310 nm:42 dB (代表値
1550 nm:41 dB (代表値)
1310 nm:42 dB (代表値)
1490 nm:41 dB (代表値)
1550 nm:41 dB (代表値)
1310 nm:42 dB (代表値)
1550 nm:41 dB (代表値)
1625 nm:40 dB (代表値)
反射率範囲 4-14 dB~-70 dB (代表値)
サンプル分解能3cm ~2 m
サンプリング・ポイント129000 個まで
パルス幅 (定格)5, 10, 30, 50, 100, 300, 500, 1000, 3000, 5000, 10000, 20000 ns
長さの不確実性+/-(1 + 0.0005*長さ + 0.5*分解能)
リニアリティ± 0.03 dB/dB
反射率の不確実性±2 dB
テスト時間(1 波長あたり)自動設定:5 秒/波長(代表値)
自動 PON 設定:10 秒/波長(代表値)
手動設定:3、5、10、20、40、60、90、120、180 秒/波長
手動 PON 設定:3、5、10、20、40、60、90、120、180 秒/波長
クイック・テスト設定:3 秒/波長(代表値)
最高の分解能を得るための設定:5~180 秒/波長
レーザー・クラスクラス I CDRH は EN 60825-2 第 3 版に準拠
校正実施時期1 年間
1.  1.5 dB 以下の、パルス幅が最も短い不飽和状態の反射ピークで測定。反射ピーク - 50 dB。 
2. パルス幅が最も短い後方散乱から ± 0.5 dB の偏差で測定。反射ピーク ‹ - 50 dB。 
3. 後方散乱から +/- 0.5 dB の偏差で測定。1:16 無反射スプリッター、50 ns のパルス幅、および 3 cm のサンプル分解能を使用。 
4. OS1-OS2 ファイバーの代表的な後方散乱係数:1310 nm:-79 dB; 1490 nm: -81 dB; 1550 nm: -82 dB; 1625 nm: -84 dB。 
5. 3 分平均、最長幅パルス、ファイバー長 100 km、SNR = 1。

 

 

その他の主要仕様、モデル名およびアクセサリーはメーカーサイトをご覧ください。

 

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