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ヤマハ ネットワークカメラ/IP電話に最適! スマートL2スイッチ SWX2200-8PoE

ネットワークカメラ/IP電話に最適!!
保守・管理負担を低減するスマートL2スイッチ。

【LANポート数:8】
【PoE(PoE Plus)給電対応】

SWX2200-8PoE

 

特長

オールギガポート スマートL2スイッチ

5C7EE16C6FBD4F328F06A4856024E160_12005『SWX2200シリーズ』はスイッチ制御機能を搭載したヤマハルーター/ファイアウォールのGUIを通じて効率的なネットワーク管理を実現できます。
 ネットワーク上の『SWX2200シリーズ』の接続構成や各ポートの状態(リンク速度や通信量など)をアイコンなどでわかりやすく表示してネットワークの状態を確認できるだけでなく、GUI画面上から直接『SWX2200シリーズ』の設定変更することも可能です。

 

IEEE 802.3atに準拠した高出力給電

 『SWX2200-8PoE』は、業務用オーディオ機器で培った自社設計技術により、150Wクラスの高出力電源を搭載し、大容量の給電時でも高効率で安定した動作が可能です。また、『SWX2200-8PoE』は省エネ法の基準をクリアしています。

 『SWX2200-8PoE』の 1, 3, 5, 7の各ポートは、高出力給電が可能なPoE(PoE Plus)の規格として、IEEE 802.3atに準拠しており、1ポートあたり30W(Class4)までの給電が可能です。これにより、多機能化で消費電力が大きくなった無線LANアクセスポイントやネットワークカメラなどに給電することが可能です。

 2, 4, 6, 8の各ポートは、15.4W(Class3)の給電が可能なIEEE 802.3afに準拠しています。加えて、PoE受電機能を持つ「WLX302」とセットで使用すれば、『SWX2200-8PoE』のPoE給電機能により「WLX302」側の電源配線が不要となり、壁や天井などへ「WLX302」を容易に設置できます。

 また、全ポートをギガビット対応しており、ネットワークカメラやIP電話などが接続された大容量データが発生する環境でも高速なデータ転送が可能です。


【注意事項】
本製品は供給電力を縦2ポート(1と2、3と4、5と6、7と8)毎に区切って管理しています。
Class4(30W)に分類される機器を上段のポートに接続した場合、直下のポートには給電されません。
Class3(15.4W)以下の機器であれば、上段、下段のポートで同時に2台利用することが可能です。

 

セーフティー機能

SWX2200-8PoEの背面 (クリックで拡大)
SWX2200-8PoEの背面
(クリックで拡大)

 『SWX2200-8PoE』は、冷却ファンを2基と温度センサーを搭載しており、ファンの動作状況や内部温度を常に監視しており、ファンの静音制御を行ったり、ファン・温度・給電の異常を検知した場合には給電を停止します。
 『SWX2200-8PoE』の動作状況は正面のランプで確認することができます。なお、冷却ファンは前面から吸気し、背面に排気する構造を採用しています。

 

対応ルーター/ファイアウォールからの集中管理を可能にする
ルーター/ファイアウォール連携機能

 SWX2200は対応ルーター/ファイアウォールとイーサネットケーブルで接続するだけで、対応ルーター/ファイアウォール側のWeb GUI画面やコマンドから各ポートの状態確認やVLANなどの設定ができます。
 さらに、ルーター/ファイアウォールのSNMP機能やLuaスクリプト機能を利用したSWX2200の監視や動的制御も可能です。つまり、対応ルーター/ファイアウォールとの一体運用により、SWX2200の設定・監視・制御をまとめて行うことができ、効率的なネットワーク管理を実現できます。

連携アーキテクチャにより、対応ルーターからの集中管理を実現
連携アーキテクチャにより、対応ルーターからの集中管理を実現

 

 

遠隔拠点のスイッチもリモートルーターを経由することで管理が可能

 遠隔拠点の対応ルーターにアクセスできる環境であれば、遠隔拠点にあるSWX2200の状態を確認したり設定を変更することが簡単にできます。
 ネットワーク管理者が不在の拠点であっても、遠隔拠点にいる管理者がスイッチポート単位での管理や監視が可能です。拠点からネットワークトラブルの連絡が入った際、管理者は原因を切り分けて調査するなど、トラブルに対処できます。

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対応ルーターのWeb GUIからポート設定・VLANなどの
様々な設定・管理が可能

53B34085ECDE44FA89C1FDC320A5A972_12074 SWX2200は対応ルーターと連携して、ルーターとスイッチを含めたネットワーク構成やポート状態をルーターのWeb GUI上に表示。
 ルーター直下の SWX2200のみではなく、その下に接続されたSWX2200のポートのリンク状態・接続速度まで表示します。
 ルーターのWeb GUIから、各スイッチポートの個別設定やルーターとスイッチ双方を含むVLAN設定も一括で行えます。

ルーターとスイッチの接続状態の表示
ルーターとSWX2200のトポロジー、接続ポートのリンク状態を確認できます。

 

 

接続状態の表示

ルーターのWeb GUIからルーター/SWX2200のトポロジー、接続ポートのリンク状態を確認できます。

ポートの接続状態表示
「詳細表示」を選択すると全ポートのリンク状態を色別で表示。
SWX2200本体にカーソルをあわせると、MACアドレスなどの機器情報が表示され、ポートにあわせると当該ポートの詳細情報が表示されます。

ポートごとの詳細情報表示 / 個別設定
SWX2200のポートにカーソルをあわせると、リンク状態などのポート情報を表示。
ダブルクリックすると設定画面が表示されます。(画像は設定画面)

 

タグVLANの設定

タグVLANを設定すると、当該タグVLANに参加しているSWX2200が青枠で囲まれて表示されます。(未設定時は、青枠が表示されません)
「詳細表示」を選択するとタグVLANにタグ無し参加しているポートを青で(タグ付きは緑、不参加は黒)表示。ポートをクリックして「設定」ボタンを押し、タグVLANへの参加/不参加を変更できます。

 

マルチプルVLANの設定

17A574CF156B4F1DBC5CFAD7CE589943_12074マルチプルVLANは個別のSWX2200ごとに設定。グループ番号の選択後、登録または削除したいポートをクリックして「設定」ボタンを押し参加/不参加を変更できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ホスト検索機能

 ネットワーク内のホスト(PC/端末)が接続しているポートをMACアドレス・IPアドレス・ホスト名から検索できます。
 ウイルス感染・ファイル共有ソフトの不正利用・動画閲覧による帯域圧迫などの問題が発生した際にMACアドレス・IPアドレス・ホスト名のいずれかが分れば接続ポートを特定できるため、ポートシャットダウンやユーザーへの注意などの対策がすぐに取れます。

※対応ルーターのDHCPサーバー機能利用時


■挙動不審な通信をしているPCを特定
ウィルス感染、ファイル共有ソフトの利用
NATテーブルの大量消費、トラフィックやセッションの急増
特定ポートへのアクセス集中

■ネットワーク運用ルールに反する機器や利用者を特定
動画の閲覧
持ち込みPC/機器の接続、DHCP運用に反した固定IPアドレスの利用

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対応ルーターに搭載されているSNMP機能の利用も可能

 対応ルーターのWeb GUI・コマンドを利用した管理に加えて、ルーターに搭載されているSNMPを利用してSWX2200を管理することも可能。
 汎用のSNMPマネージャーからルーターを監視することで、ルーター配下のSWX2200のポートの状態(リンク状態、通信量カウンタ)を取得することはもちろん、変化に応じたトラップ(SWX2200の認識、リンクアップ・ダウン、ループ検出、ファン異常)も受けられます。

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対応ルーターのLuaスクリプト機能による個別環境設定に対応

 ルーターのLuaスクリプト機能を活用することで、個別環境にカスタマイズしたネットワーク管理が可能です。例えばポートのリンクダウンが発生した際に管理者にメールで通知するといったことから、Web認証・Winny/Share監視制御・ブロードストーム抑制・冗長化などの機能まで、Luaスクリプト機能を利用して従来のスマートL2スイッチで行えなかった多彩な管理を実現できます。

* Web認証
「小規模事業所でもネットワークに接続する端末を管理してセキュリティを高める」

* ブロードキャストストーム抑制
「ブロードキャストストームが発生してもトラフィックを絞り、他の通信への影響を与えない」

* トラフィック監視制御
「特定ユーザが大量のトラフィックで帯域を圧迫しても、ネットワークの利用を制限して、他の通信への影響をなくす」

* Winny/Share監視制御
「特定ユーザがWinnyやShareを利用した場合、そのホストを検出して通信を禁止」

* 経路冗長化
「不用意にケーブルが抜かれて経路がダウンしても、バックアップのケーブルで通信を継続」

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ループ検出機能でブロードキャスト/マルチキャストストームを抑制

 ループ検出機能を搭載しており、ループ発生時には、ループが発生したポートをシャットダウンすることでネットワーク全体の通信停止を防ぎます。また、Luaスクリプトを使用すれば、ブロードキャスト/マルチキャストの転送レートを抑え、他の通信へストームの影響を少なくする仕組みも構築可能です。

 

SWX2200接続環境内においてループが構成された場合

D5332A8F57444CBFB6E22543502F23A7_12074SWX2200のループ検出機能が、ループ状態を検出し自動的にループが発生したポートをシャットダウンすることでネットワーク全体の通信停止を防ぎます。

 

 

 

 

Luaスクリプトで冗長化構成も簡単に構築可能

※この機能はLuaスクリプトによる設定が必要です。

Luaスクリプトを使用して、ケーブル障害などに備えた冗長化構成も構築できます。スイッチ単体では対応していない機能もLuaスクリプトを利用することで、上位機種相当の様々な設定を行うことができます。

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PC設定アプリケーションからもSWX2200の設定が可能

 対応ルーター無しでもポート設定・表示、VLAN・ループ検出、等の機能をPCから設定ができる、PCアプリケーションをホームページからダウンロードできます。対応ルーター導入前でもSWX2200を設定・利用することが可能です。
※対応OSはWindows7のみになります。

アプリケーションダウンロード(メーカーサイト)
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