石渡電気では、エンドユーザー様のご希望に沿った、専門商社ならではのAV環境構成・機器選定を行います。
ここでは、まだ皆様が取り扱ったことのない製品なども含めた、弊社取扱製品の一部をご紹介しています。
AV環境で実現したいことがございましたら何なりとご相談ください。

気になる製品カテゴリの番号をクリックして下さい。(※詳細のご紹介にジャンプします)


石渡電気 AVソリューションマップ

プロジェクター




[1]プロジェクター

 プロジェクター選定のコツ

プロジェクターも高輝度化、低価格化が進んでいます。さらに「レーザー方式」のラインナップも増え、高輝度、高耐久性によりサイネージ用途にも使えるようになりました。大型のホールなどには大画面でも映像を詳細に映せる4Kプロジェクターも多く発売されています。企業の会議室や商業施設、医療機関、公共施設など、エンドユーザー様の用途に合わせ効果的な機種選定のお手伝いをいたします。お気軽にご相談ください。

 

プロジェクターの選び方

プロジェクターはスクリーンの大きさ(明るさ:lx=ルクス)と画像解像度で選定いたします。
 ・  80インチスクリーン⇒3000lx から 4000lx
 ・100インチスクリーン⇒4000lx から 6000lx
 ・120インチスクリーン⇒6000lx から 8000lx

明るい部屋でもコントラストの強い綺麗な映像が見たい場合は、特殊な「黒マットスクリーン」を使います。この黒マットスクリーンは、サングラスの様にスクリーンからの反射光が暗くなりますので、白マットスクリーンよりも20%~30%明るいプロジェクターをおすすめいたします。これにより会議室などビジネスシーンで室内を暗くしたくない場合でも、プロジェクターを活用することが可能です。

弊社会議室は、100インチの黒マットスクリーンと5300lxの明るさのプロジェクター(解像度WUXGA:1980×1200)を使用しています。会議室は27階の窓際にありますが、お蔭でセミナー開催時なども天井照明は暗くしなくてもコントラストの強い綺麗な映像が見られます。

解像度の選び方

最近のディスプレーは大型化、4K化してきており、80インチ程度は価格も安くなってきています。しかし100インチを超えるディスプレーはありませんので、プロジェクターの利用が主流になります。解像度はWXGA(1270×720)とWUXGA(1980×1200)2種類が主流ですが、100インチを超えるスクリーンの場合、小さな文字もより鮮明に映す必要がありますので、WUXGA(1980×1200)、もしくはさらに高精細な4K(3840×2160)の機種をおすすめいたします。小さな文字もクッキリ見られます。

プロジェクター取扱メーカー
NEC・エプソン・キヤノン・パナソニック

 
 

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[2]大型モニター

 大型モニター選定のコツ

高画質(4K、8K)化、低価格化に伴いデジタルサイネージ用途の商談も増えて来ました。また屋外型の品揃えも増えてきています。近年「大型化」が進むモニターですが、素材の関係で一番大きなサイズは国産で98インチ、海外製でも100インチまでが各社のラインナップになります。
100インチを超えると、複数のモニターを組み合わせる「マルチモニター」になります。マルチモニターは、基本は4面、9面、16面の組み合わせで構成されます。モニターが大型化されるのに合わせて、モニターの廻り(ベゼル・フレームとも言われます)がどんどん薄くなってきました。
NECパナソニックLGでは「最薄0.44mm」のスリムベゼル(フレーム)モニターが販売されています。ただし、このモニターをマルチモニターにした場合でも、継ぎ目の幅が最薄0.44mm+0.44mmで約1mmの幅が黒く残ってしまいます。
継ぎ目を気にされる方は、プロジェクターと大型スクリーンの組み合わせをおすすめいたします。

屋外モニターの選び方

屋外に設置するモニターは、【1:防水】と【2:モニターの明るさ】が機能の特徴です。
通常の室内で使うモニターは、明るさが300~700cd/㎡ですが、屋外は明るい太陽の影響が強いので、最低1500~3000cd/㎡の明るさが必要になります。また、価格は更に高くなりますが、屋外での使用でほとんど明るさによる影響のないLED方式のモニターで5000cd/㎡以上の商品もあります。モニターの選び方、映像、音声を含めた総合システム提案もお気軽にご相談下さい。

大型モニター取扱メーカー
NEC・シャープ・パナソニック・LG・協同コム・NSS

 
 

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[3]電子黒板

 電子黒板選定のコツ

画面に文字や絵が直接描き込めてデータとして保存も可能。テレビ会議等との連携で会議の効率化に貢献出来ます。
電子黒板は大きく分けて2種類の方式があります。

タッチパネル式大型モニターを使う方式

「大型タッチパネルモニター」と「電子ペン」を組み合わせる事で、単なるモニター機能だけでなく、「ホワイトボード機能」を使って文字を書き込むことが可能です。また書き込んだ文字はそのままデータで保存できますのでペーパレス会議を行う事も出来ます。

プロジェクターと電子ペンを使う方式

「超短焦点プロジェクター」と「電子ペン」の組み合わせを選択することで、同じ大きさのモニターの方式よりも安く電子黒板環境を構築出来ます。但し明るい部屋で使う場合は、プロジェクターの光が照明設備の影響で薄くなりコントラストが低下する欠点があります。エンドユーザー様のご利用環境をお教えください。適切な構成をご提案いたします。

電子黒板取扱メーカー
NEC・シャープ・エプソン

 
 

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[4]テレビ会議システム

 テレビ会議システム選定のコツ

国内、海外を問わずネットワーク環境がある場所なら、フルHDで滑らかな映像や、エコーキャンセラー機能によるクリアな音声、高画質化により臨場感もアップした映像コミュニケーション(テレビ会議・ビデオ会議)が可能です。テレビ会議専用機器、パソコンを使ったWeb会議、クラウドサービス型のテレビ会議システムなど色々な商材を用意しております。
テレビ会議の方式には「テレビ会議専用機」を使うタイプとパソコンとサーバーを利用して行うWeb会議方式があります。

専用機を使うタイプ

パソコンは使わずに、テレビのリモコンのように、簡単な操作感で一斉招集会議が開催できます。「専用機タイプ」は、高齢者の多い職場や、パソコンをあまり使わない職場には大変喜ばれております。「専用機タイプ」は、本部から一斉に呼び出しが出来るので、呼び出された拠点の相手は、ほとんど操作することなく会議に参加が可能です。価格的には、「WEB会議方式」よりも高くなりますが、「専用機タイプ」は近年大幅に低価格化が進んでいるので、中小企業様でも、手を出しやすいい商品になっております。

WEB会議方式

パソコンとクラウドサービスを利用したテレビ会議方式です。あらかじめ決められた会議室にパソコンを使って「参加」します。
パソコンの他に「USBカメラとエコーキャンセラー機能をもったマイクスピーカーが必要です。Zoomサービスが始まり、100拠点までの会議は非常に安く開催できるようになりましたが、会議に参加するためにカメラやマイクスピーカーをパソコンに接続し、会議への参加作業を各パソコンから行なうことができます。各個人が出先であっても、カメラとノイズキャンセラー機能のマイクスピーカーがついた端末があれば簡単に会議に参加できるので、社内だけでなく、社外のゲストの参加が必要な会議がある場合、とても重宝するサービスです。

テレビ会議システム取扱メーカー
パナソニック・NEC・Poly・シャープ・ジャパンメディアシステム・Zoom

 
 

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[5]映像・音声スイッチャー

 映像・音声スイッチャー選定のコツ

パソコンやDVD等の映像機器等方式の違う複数の入力をスイッチ一つで映像変換してプロジェクターやモニターに映せます。また映像に含まれた音声を取り出し音声専用アップ経由でスピーカから放送できます。用途に合わせ色々な機種を用意してお待ちしています。

映像・音声スイッチャーの選び方

会議などで利用するパソコンやDVDプレーヤー等、映像を扱う機器の映像信号にはさまざまな方式があります。大きな会議室などでは、プロジェクターやモニターの他に、アンプとスピーカーを使って映像と音声を効果的に利用・演出する必要があります。その際、映像知識の無い方でも、1本のケーブルだけで簡単に映像と音声が切り替えられ、モニターやプロジェクターの必要な映像信号に変換して送り先の映像機器に供給する「スイッチャー」が役に立つのです。
最近は、映像と音声を同時に送る事ができる「HDMI方式」、専用LANケーブルを利用して映像と音声を送ることが可能な「HDBT方式」が主流になってきています。エンドユーザー様がお持ちの機器、また購入予定の映像や音声の入力機器の数に合わせ「オールインワン」で入力信号と映像変換が1台で出来る機器を選定、ご提案いたします。

映像・音声スイッチャー取扱メーカー
Kramer・IDK

 
 

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[6]映像切替機、分配器、コンバータ他

 映像切替機、分配器、コンバータ他 選定のコツ

アナログ映像から最近のデジタル映像まで様々な映像信号を分配したり、切り替えしたり、映像変換する機器のご紹介をいたします。代表的な機種だけ掲載していますので具体的な案件があれば別途ご相談ください。

映像切替機

同じ種類の映像信号を必要な送出先の機器に切り替えます。複数の入力を複数の映像機器に送り出す「マルチスイッチ」も用意されています。

分配器

同じ種類の信号を複数の機器に同時に送り出す機器です。信号の種類で色々な分配器が用意されていますが、もっとも主流である「HDMI信号」は、2・3・4・8・10・16分配まであります。また、「2K」「4K」などHDMI信号の規格に合わせた種類も用意されています。

コンバーター

テレビ局等で使う「SDI信号」を一般に使用されている「HDMI信号」に変換したり、また逆に「HDMI信号」を「SDI信号」に変換するような機器も用意されています。PCの「アナログ映像信号」をデジタルの「DVI信号」や「HDMI信号」に変換する機器もあります。さまざまな種類があるので、商品の選定には、AVの専門な知識が必要です。エンドユーザー様へのご提案に困った時はご相談ください。

HDMI機器の接続注意事項

最近、映像と音声を一つのケーブルで伝送できる「HDMI」が映像伝送の主流になってきています。
「HDMI規格」は、日本の4メーカー他7社が共同で策定しました。著作権保護保護の他にHDMIで接続する機器間の認証をEDIDという規格で行っており、HDMI分配器に色々な機器を接続するとそれぞれ個別に認証を取ります。この規格に正しく適合していない機器や、性能が大幅に違う機器を接続すると、映像信号表示に時間がかかったり、場合によっては映像が出力されないケースも出てきます。分配器に接続する機器の性能が違う場合は、「スケーラー」という機能を持った機器で性能を合わせなくてはならないケースも出てきます。
弊社では、お見積や機器のご提案時、分配器を使って映像を上手く伝送するためのアドバイスも行っています。エンドユーザー様がお持ちの既存機器とつなげて使用したい場合などもお気軽にご相談ください。

映像切替機、分配器、コンバータ他取扱メーカー
Kramer・IDK・エレコム・サンワサプライ

 
 

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[7]BD/DVDレコーダー

 BD/DVDレコーダー選定のコツ

大画面のスクリーンには高画質のブルーレイや4K対応のウルトラHDブルーレイなど色々なメーカーのレコーダーをご紹介いたします。

BD/DVDの選び方

国内どのメーカーも高品質で、一見違いがわかりづらい「BD/DVDレコーダー」ですが、メーカーにより少しずつ得意分野が違っています。それを把握したうえで「エンドユーザー様が何に重きを置いているか」をヒアリングすることが重要です。「とにかく安く済ませたい」「チューナーが多い機器でたくさん録画りしたい」「粗い画像も補正する機器がほしい」など、ヒアリングしていく中で、エンドユーザー様の優先順位が絞り込まれてくると思います。

同時録画チャンネル数

同時にいくつの番組を録画する必要があるかで決めます。メーカーによっては地デジ全放送局を数日分同時に録画して、好きな時間に過去放送した番組をチェックができる機種もあります。
通常ですと「2チューナー」が一般的な機種で、それ以上チューナー数が増えてくると、価格も比例して高くなってきます。
東芝は「同時録画」に得意なメーカーで、上位機種には、地上・BS・CSのチューナー7つを備えたレコーダー(タイムシフトマシン)も存在し、同時にたくさんの番組を録画することが可能です。

HDD容量

HDD容量は一般入門機は500GB位です。機種によっては2TB、またそれ以上備えたものもあります。HDD容量を増やす場合は、市販されている外付けHDD対応の機種を選べば大量のデータも保存が可能です。外部HDD対応機種でも、接続できる機器の数が製品により違いますので、選定には注意が必要です。

画質

昨今、大型テレビの価格が下がり、誰でも大画面で映像を楽しむことができるようになりました。ここで問題となるのは、過去にDVDに保存した映像を大画面テレビで再生すると、どうしても粗い映像になってしまうことです。DVDは解像度が「720×480(SD画質)」しかないため、入門機のレコーダーでDVDを見る場合、画質はガマンして見るよりありませんが、上位機種では、低解像度・低画質な映像を補正する「超解像技術」と呼ばれる技術が備わっている機種があります。「画質」を最重要視するエンドユーザー様へのご提案には、「超解像技術搭載モデルの選定」が必須です。
「超解像技術」を搭載した高級機では、DVDをはじめとする低画質映像を、出力先の機器に合わせ、画質を補正・調整してくれます。この機能は、DVDだけでなく、画質を粗くして録画した映像の出力にも効果を発揮します。
現状はBD/DVDが主流ですが、4K放送も始まったため「ウルトラHDブルーレイ(Ultra HD Blu-ray)も発売されています。「ウルトラHDブルーレイ」は、4Kに対応した「次世代ブルーレイディスク規格」です。フルハイビジョン(1920×1080)の4倍の解像度(3840×2160)を記録でき「色域」や「輝度」なども格段に向上。よりリアルな映像を再現できます。 

BD/DVDレコーダー取扱メーカー
シャープ・パナソニック・ソニー・東芝

 
 

メーカーサイトへリンクします

その他「BD/DVDレコーダー」関連商品はメーカーサイトをご覧ください
 
 

[8]書画カメラ

 書画カメラ選定のコツ

書画カメラとスキャナーの違いは、「紙の様なフラットな映像を読み取る」か、「人形や部品が実装されたプリント基板や各種機器など立体的に高さのある物の映像を読み取るか」の違いです。書画カメラは、卓上の立体的な実物の投影もでき、デザインの試作品(モックアップ)や、セミナー・会議・プレゼンなどで実際の商品を拡大して映しながら説明する用途に適しています。最近は商品の「素材」「質感」なども伝わる高画質の4K商品も多くなっています。書画カメラを使って何を映したいのか、エンドユーザー様のご要望をきちんと把握したうえでご提案いたします。

書画カメラ取扱メーカー
エルモ社・エプソン

 
 

書画カメラおすすめ製品

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[9]アンプ・マイク・スピーカー

 アンプ・マイク・スピーカー選定のコツ

会議室でのマイク活用、社内へのチャイム放送、店舗でのBGM放送等色々な用途で使われます。
目的に合わせたメーカーと機種の選定のお手伝いを行います。
アンプも大きなビルで消防法で義務付けされている「非常放送装置」からコンサートホール等で使われるプロオーディオなど色々あります。
弊社がご紹介していますのは「企業の会議室」や「電話交換機と接続して使うページング放送」などを中心にサポートいたします。
小規模が得意なユニペックス、中小規模が得意なTOA、JVCなどが中心です。

アンプ・マイク・スピーカー取扱メーカー
パナソニック・TOA・ユニペックス・オーディオテクニカ・JVCケンウッド

 
 

アンプ・マイク・スピーカーおすすめ製品

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[10]一般スクリーン

 一般スクリーン選定のコツ

一般に使われる「白マット」タイプのスクリーン。スクリーンは「部屋の大きさ」と、使用するプロジェクターの「画面比率(アスペクト比)」で選びます。
 ・かつて主流だった「スタンダード4:3方式」
 ・ハイビジョンテレビに合わせた「ワイド16:9方式」
 ・今では高輝度プロジェクターの主流になっている「WXGA16:10方式」
 ・さらに横長で主に映画などで使われる画面比率「シネマスコープ2.35:1」があります。
パワーポイントなどの資料作成ソフトでは、設定によりいずれの比率でも出力が可能ですが、利用目的やお使いになる機器、ソフトの主な画面比率に合わせたスクリーンを選ぶ必要があります。

大きさの選定目安

方式を選んだら次に大きさを選定いたします。部屋の縦方向の長さが5m程度⇒80インチ、10m程度⇒100インチ、15m程度⇒120インチがおすすめです。それ以上大きな部屋には、最大300インチ位までご案内が可能です。

一般スクリーン取扱メーカー
キクチ科学・KIC・OS

 
 

一般スクリーンおすすめ製品

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[11]特殊スクリーン

 特殊スクリーン選定のコツ

明るい部屋でもコントラストの強い綺麗なプロジェクター映像が見える特殊スクリーンや夜間のショーウィンドーを有効に利用して外を歩く方にアピールする映像透過型大型スクリーン等のご紹介をいたします。
自動車販売店のショールームの様に、窓ガラスが大きい場所で大きなスクリーンを設置する場合は、超短焦点のプロジェクターしか利用できません。超短焦点のプロジェクターは輝度が暗い商品しかないのでショールームの窓全体を使って映像を映す場合映像が暗くなってしまいます。一般のスクリーンは、映像を映すだけで「透過」しません。そこで誕生したのが透過型スクリーン「彩美s<SaiVis>」です。複数の「彩美s」を同時に使う事で、ショールームの営業終業時間から深夜まで外を通行する人にショールームの窓全体に映像を映しだす事で、非常にインパクトのあるPR映像を流す事ができます。

なぜ特殊スクリーンが必要なのか?

特殊スクリーンは、通常とは違った用途や、場所(環境)でプロジェクターを映し出す時に、とても効果を発揮するアイテムです。うまく活用することで、伝えたい事が「見やすく」、「効果的に」訴求することができますので、販売促進ツールの役割も果たします。「利用目的に適したスクリーンを選ぶ」ことは、見る方に、ストレスなく映像の中身(コンテンツ)を見て、知ってもらうための重要なプロセスなのです。

特殊スクリーンの代名詞「黒色スクリーン」の特長と用途

プロジェクターは、映像をスクリーンの上に投影して映像を出します。一般には白い色で反射のない「白マットスクリーン」を使います。白いスクリーンで「黒」を投影するには、映画館の様にスクリーンの周りを暗くして「黒」を表現します。したがって、明るい部屋では夜の花火や星空の映像を映すことはできません。

大日本印刷(DNP)が開発した印刷技術により、黒い色のスクリーン「Supernova(JETBLACKスクリーン)」が発売されました。このスクリーンは、ブラインドのような特殊な凸凹をスクリーン表面に印刷することで、天井にある照明器具の明かりは吸収しますが、スクリーンの正面から照らされるプロジェクターの光は跳ね返す設計になっています。


元々のスクリーンが黒い色をしていますのでプロジェクターの光が当たらない部分はそのまま黒に見えます。プロジェクターの光が当たった部分は、丁度サングラス越しに光を見るような感じで反射をするので、白いスクリーンよりも少し明るいプロジェクターが必要になりますが、明るい部屋でもコントラスト比が10以上取れ、液晶テレビを見ているように、夜の花火や星空の映像が綺麗に映るのです。
このスクリーンは、暗くしたくない会議室、イベント、セミナーなどのビジネスシーンでも数多く利用されています。

特殊スクリーン取扱メーカー
DNP(大日本印刷)・KIC・三菱製紙

 
 

特殊スクリーンおすすめ製品

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[12]AV用ラック/取り付け金具他

 AV用ラック/取り付け金具他 選定のコツ

AV機器を綺麗に収納できるAVラックや演台型でAV機器を収納できるラック。テレビやモニターを取り付ける天吊り/壁掛け金具やキャスター付スタンド等色々な周辺機器をご紹介いたします。
AV系の機器を綺麗に配置するには、映像機器の取り付け方やアンプ、スイッチャーなどを使いやすく綺麗に収納するラックなどが必須になってきます。エンドユーザー様のご希望に合わせた映像機器の取付けをするには、数あるメーカーの中から一番良い商品を選択する必要があります。弊社では、AV用ラック・取り付け金具の専門性の高いメーカー各社の取扱いがあります。エンドユーザー様の環境で映像機器をどのように使われるか教えていただければ、必要な機器選定のお手伝いをいたします。

AV用ラック/取り付け金具他取扱メーカー
TOA・JVCケンウッド・ハヤミ工産・日本フォームサービス・共栄商事(オーロラ)・OS・SDS

 
 

AV用ラック/取り付け金具おすすめ製品

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[13]AV関係ケーブル

 AV関係ケーブル選定のコツ

配管施工をする業者様の視点に立って、現在映像伝送の主流になってきている「HDMIケーブル」の選び方をご紹介します。
HDMIケーブルは、映像と音声が一緒に送れるため最近では「HDMI方式」が映像ケーブルの主流になってきているのは、皆様もご存知のとおりかと思います。
配管を通す距離とケーブルの種類については、長さが10m位までは、従来の「HDMIケーブル」ですが、10m~100mまでは「HDMI光ケーブル」をおすすめします。
その理由は、10m~100mの配管を通す場合、従来はLANケーブルを使って配線する「HDMI延長器」をペアで使っていましたが、HDMI延長器は両端に「AC100V」がペアで必要となってきます。「HDMI光ケーブル」を使うことで、大掛かりな工事が避けられるのです。

「配管施工が容易かどうか」も選定のポイント

さらに配管施工が容易な「Kramer社」のアクティブHDMI光ファイバーケーブル「CLS-AOCH/XL」もあります。
HDMI光ケーブルの先端コネクターが標準タイプからマイクロタイプに変換できるタイプです。このタイプは、通常配管に使われる22φ(直径22mm)の配管も簡単に通せる工事用コネクターカバーが付属しており、引っ張り強度も500N(50kg)に耐えられる設計となっています。また、プラスティックファイバーのため、軽くて折れにくく、ケーブルの最小曲げ半径も6mmとなっています。最大重量も一番長い100mで約2kgです。専用電源も不要ですので、これまでの配線工事が大幅に簡単になります。

長さ100m以上の配管施工には・・・

HDMI延長器で最長180mまで動作検証済みの商品があります。離れた事務所で1本のLANケーブルでHDMI信号モニターとネットワークのパソコンを両方使えるように出来る機種も用意されています。180m以上の場合は、LANのネットワークを利用した伝送方法で、「エンコーダー/デコーダー」を使ってHDMI信号を制限なく延長できる機種もあります。

AV関係ケーブル取扱メーカー
Kramer・CANARE・エレコム・サンワサプライ・JVCケンウッド・オーディオテクニカ

 
 

AV関係ケーブルおすすめ製品

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[14]映像配信(有線/無線)

 映像配信(有線/無線)選定のコツ

映像信号を有線、無線、ネットワークを利用して伝送する機器のご紹介をいたします。
映像信号は情報量が多いため映像に合わせたケーブル、無線等の伝送方式を選定する必要があります。

メタルケーブルを使う方法

HDMIなどの映像信号を、従来からあるメタルケーブルで送る方式が一般的ですが、長さが10mから最大でも20m程度です。それ以上に延長する場合は途中にイコライザー等の機器を入れ映像信号の修正が必要です。

アクティブ光ケーブルを使う方法

HDMI信号やDVI信号などのデジタル映像信号を、送り側コネクター内で、プラスティック光ファイバーケーブルを利用する光信号に変化して送り、受取側のコネクターで元の電気信号に戻すアクティブ光ケーブルがおすすめです。長さも10mから100m迄10m単位で用意されています。配管を通す場合はコネクター部分を小型のケーブルにして専用治具を取り付け配管の中を通し、配管を通した後で元の標準コネクターに戻して使うタイプも用意されています。

無線を使う方法

無線を使う方法は「近距離」に限られますが、『映像の「送り側」と「受け取り側」が近いが、ケーブル配線が邪魔になる会議室』などでの利用で非常に効果があります。1つの送信機から4台の受信機に、同時に映像を送る商品もありますので、可搬型モニターなどの配線が邪魔になる環境にはピッタリの使い方です。無線を使って同時に沢山のパソコンやタブレット等で資料を共有したり、端末の映像を同時に複数をモニターやスクリーン映す事で、出席者同士の情報交換もスムーズに出来るのでペーパレスの会議も簡単に開催ができます。

IPネットワークを使う方法

映像信号を社内や社外に広範囲に伝送したい場合は、IPネットワークを利用して「エンコーダー」⇒「デコーダー」を使う事で、世界中に同時に映像信号を送る事も可能です。デコーダーにはパソコンの無料ソフト「VLCメディアプレーヤー」も利用できるので、多拠点に低コストで映像配信も可能になります。

映像配信(有線/無線)取扱メーカー
Kramer・BARCO・NEC・シャープ

 
 

映像配信(有線/無線)おすすめ製品

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最後までご覧いただき誠にありがとうございます。

いつも石渡電気のWEBサイトをご利用いただき誠にありがとうございます。
石渡電気ではこれまで、長きに渡るAV関連製品の取扱いから培われたノウハウを、全国の販売店様にご提供してまいりました。
今後も専門商社として、特定のメーカーに偏ることなく「エンドユーザー様に適した製品の選定」を第一にご提案してまいります。
なお、本ページでご紹介できている商品やノウハウは「ごく一部」でございます。特に昨今、AV製品の主軸である「映像関連技術」は、目まぐるしい速度で進歩しております。
弊社と致しましても、エンドユーザー様、販売店様のご要望に沿った商品や情報の提供をしてまいりますので「こんな商品を取り扱ってほしい」「エンド様からこんなご要望を頂いている」などのご相談がございましたら何なりとお気軽にお申し付けください。
皆様からのお問い合わせ・ご相談が、弊社のスキル・ノウハウの糧となります。
今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

石渡電気社員一同

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